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無一郎「…は、同じ、顔、」
ポカンと有一郎を見つめる無一郎。
ペコちゃんフェイスをキメ込む有一郎。
尚、両者アフロである。
・
…
A「有いt」
有一郎「ゆうりんだプー♡」
A「有」
有一郎「ゆうりんだプー♡」
A「…」
有一郎「ゆうりんだプー♡」
A「(心 肺 停 止)」
──幸せが崩れる時にはいつも
炭治郎「Aさんッ?!」
A「たん、じろ……私はも、ダメ…
君は、君たちは、胸を張って生きろ__」
──昆布の匂いがする…
有一郎「地球の愛と平和を守るためにきたプー♡(ぶりりん」
A「ブブオッ
wwwwwヒィwwwwwwムッwwリwwwwww」
無理思いもしなかった奇襲に心臓が持たない。
爆笑の呼吸 壱の型 大草原不可避←
無一郎「も、しかして、兄さん…?」
有一郎「ちがうプー♡」
無一郎「で、でもッ」
有一郎「うるせぇ顔面偏差値巻いた昆布が(黒笑)
プー♡」
善逸「いや同じ顔だからね?」
……全く、お世話がかかる子だ。
A「…いいゴリよ。ここまで来て、(原作が)大きく変わることは無いゴリ」
有一郎「でもッ、プー♡」
A「──…君は 自由だ!
ゴリ」
そう。
もしこれで君が、無一郎くんを選んでも…
否、それがあるべきアフロの筈なのだ。
※姿です
有一郎「──…っ、
…そうだ。
俺はお前の兄貴だ。そしてAは、あの日俺を救ってくれた!…脳内タンバリンだけど(ボソッ)
※アフロです
…そして俺は、
この人とこれからもずっと馬鹿してたい…!!!」
※アフロです
そう言って私の手を取り走り出す有一郎。
A「ちょ、ゆうりん?!」
有一郎「ゆうりんは星に帰った。アイツは良い奴だった←」
A「アッハイ」
どうやら、
霞の彼はまだここに居てくれるようです。
──
無一郎(兄さんが生きてた…あの人に助けられて…
なぜ兄さんだけ?どうやって?
………わからない。)
炭治郎「時透くん…」
無一郎「ああ、ごめんね炭治郎。さ、始めよっか」
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トカ - ヒイwwwwwwwwwwwwwwwwwまってwwwwwwwwwマジでまってwwwwwwwwww腹筋が壊れるwwwwwwww (3月21日 22時) (レス) @page15 id: e74bb02192 (このIDを非表示/違反報告)
廣岡唯 - 待った腹ふきん持つかなん (11月18日 13時) (レス) @page1 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
如月蛍(プロフ) - 中毒性がすごいこの小説…定期的に読みたくなる… (5月26日 11時) (レス) id: f21139aa84 (このIDを非表示/違反報告)
綺羅(プロフ) - すみません、ペガサス流星拳世代です(爆) (2022年4月25日 12時) (レス) @page33 id: 7195d3e549 (このIDを非表示/違反報告)
アカネ - 待って腹筋持つかな?(いい意味で (2022年2月16日 19時) (レス) id: cf1d4c666e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:!!! | 作成日時:2020年4月30日 1時