ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。【鬼滅の刃】

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琴葉と共に町に来ていた。

と、





A｢また貴方ですか｣


宇髄｢あ''？？
俺だってお前となんか派手に会いたくねえよ｣





じ ゃ あ ど け (笑顔)


先程からこのくそ脳筋ヤ○チン、
私たちの行く手を阻んでくる。





A｢え、なに？そういう時期？？

思春期？大人の階段？天ちゃぁーーーーーん？？

そういう男は嫌われるよぉーーー？｣



宇髄｢は？人をいじめて優越感に浸ってる奴に｣




ﾁｬｷ







え、








琴葉｢空、飛ばせてやるよ(黒笑)｣








琴 葉 さ ん ？？？




宇髄｢え｣

スラリ、刀の刃を宇髄の首元に添える。






琴葉｢…空、飛びたいんだろ？｣






＞＞空飛ぶ(力技)＜＜




宇髄｢いや、そんなこと一言も…｣




ﾁｬｷ









琴葉｢大丈夫、今なら格安セール中だから、タダで逝かせてあげるから、事後請求とかしないから、

Let's 永遠(とわ)の旅！！｣


宇髄｢え、安心できな、ちょッ｣







A｢アッダメーーーーー────ッ｣







宇髄さんを守るため、咄嗟に彼の腰に手を伸ばす。

ガシッ




ズルッ








【 キノコｯｯ⤴⤴ 】








宇髄｢あ｣


琴葉｢あ｣


A｢あ、








・








どうも親御さんの同僚の鈴川と申します｣(土下座)








・





宇髄｢冷静に挨拶してる場合かッ？！｣
(秒でズボンを上げる)


琴葉｢いや、(小)というか、どっちかといえば(大)…｣


宇髄｢冷静に分析してる場合かッ？！｣


A｢なるほど、このグングニルで3人ものお嫁さんの穴という穴をを…｣※伝説の槍


宇髄｢許してください…｣







宇髄さんがち○こキャラになりつつある今日この頃である(喜)







──


後日、お館様に呼び出された宇髄さん。


お館様｢ところで天元｣

宇髄｢はい｣

お館様｢町(主に天元の股から)に巨大キノコが出現したって｣

宇髄｢もう…(息子を)許してやってください…｣



_______________
ネ タ 切 れ (笑顔)

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