ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。【鬼滅の刃】

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A｢あれ？｣



有一郎｢ん？どうした？｣







音柱・宇髄さんとの合同任務が終わり、家に着いた。

何度も自分の荷物を見返すが、アレがない…







A｢んーー｣
カザゴソ






おっかしいなあ…






有一郎｢なんか失くしたのか？｣



A｢うん、








前から御守りに入れて持ち歩いてた有一郎のパンツの欠片あったじゃん？｣




錆兎｢あーあったなー｣



有一郎｢えっ…？｣



カナエ｢それがどうしたの？｣



A｢失くしちゃったみたいでさあ、いや、内ポケットに入れといたから大丈夫なはずなんだけど…｣



琴葉｢しかも昔鬼に貰った鋼鉄の糸で編んでたものね｣



A｢そうそう。

ちゃんと結んで置いたんだけど…｣



有一郎｢えっ…？？｣



錆兎｢今日どっかで鞄開けたか？｣







・・・ 。







A｢あ、








そういや宇髄さんに1回荷物預けたな今日…｣







…



…



…









・









A｢敵は本能寺にありッ！！！！！！！｣



錆兎｢有一郎のパンツの仇いいいいいいいいいい｣



カナエ｢音柱ってことはイイ声で鳴いてくれそうね(笑顔)｣



琴葉｢うふふ料理の基本は焼く・痛める・斬るですからね｣






音速で走り出す4人。※琴葉はAがお姫様抱っこ






・





有一郎｢えっ…？？？？？｣








──

後日、町が宇髄さんのパンツで溢れたとか何とか。

ちなみに御守りは隊服のポケットに入ってたごめんね宇髄さん、後悔はしてない(クズ)




しのぶ｢宇髄さんあんな柄の下着持っていらしたんですね…｣

煉獄｢勝負下着か！！｣

無一郎｢派手って極めるとゴミになるんだね、学んだ｣

冨岡｢…光り輝いてたな｣

宇髄｢もうやめてください…｣




_______________


皆さんコメントいっぱいくれて嬉しいですありがとうございます！！

作者が無能すぎてぜんぜん返せてませんが見てます！読んでます！発狂してます！そして更新へのモチベになります！返せる範囲での返信になってしまうかと思われますがこれからもよろしくお願いします(TT)

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