ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。【鬼滅の刃】

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童磨｢やっほーげ(スパンッ…え？｣



家で寝てたら童磨くんが来た。

ついでにカナエが秒で来て刀振るってた。






カナエ｢ こ こ で 会 っ た が 100 年 目 (笑顔)｣






童磨｢え、その右手に持ってるの(スパンッ



カナエ｢さっき拾った(切った)ち〇こです｣←



童磨｢それ、え(スパンッ



カナエ｢名前は童磨くん(小)と言います｣←



童磨｢(スパンッ



カナエ｢あらあらこんなにいっぱい童磨くん(小)が…

今お庭の花壇が空いてるから丁度いいわあ｣





＞＞花壇＜＜








▼ 童磨くん の 顔 が 真っ青 だ ！





カナエ｢死なせませんよ…？

苦しみもがき今までの愚行を悔いるまでそのち〇こを狙い続けますから(笑顔)｣



童磨｢俺の息子に一体なんの恨みが…？！｣


カナエ｢親の罪を共に償うのが息子でしょう｣


童磨｢｣





途端に｢あっ終わった(悟)｣って顔をした童磨。

カナエの手には数本の童磨くん(小)が、血管が浮くほど固く握り締められていた。

カナエ…








あんたやっ(琴葉｢きゃっ｣グサッ







ドサッ

童磨｢え？｣






気づけば、目の前に童磨の頸が転がってた。



琴葉｢あっお楽しみ中ごめんなさいっ

日輪刀の手入れが終わったから片付けようとしたらコケちゃって…えへ｣


A｢可愛いからおっけい！！！｣


童磨｢え｣






琴葉｢まあこんなゴミクズ生きてる価値無いでしょうしいいですかね(笑顔)｣


カナエ｢そうねよくやったわ琴葉さん(笑顔)｣


童磨｢え｣





そのまま灰になっていく童磨くん。





A｢童磨…女の恨みってな、怖いんだよ…｣


童磨｢うん…もうしません…｣





ちなみにその日の夕餉は童磨くん(小)の丸焼きだった。






──






A｢っていう夢を見た｣


有一郎｢お前大丈夫か…？｣







その日の任務は強制的に休まされました解せぬ。

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