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試験 ページ13

それも、だんだんと距離を詰められてるような…?


どうしよう…誰がつけてきてるの…?


もしかしてターゲットが…?


いや、ターゲットじゃない可能性も充分にあるし…


つけてくる理由は…?


敵意や殺意はあるのか…?


そんな事を考える。

大丈夫大丈夫…もし襲ってきたとしても、プロキシさん強そうだし、私だって全く戦えない訳じゃない。

きっと、なんとかなる…。


「…プロキシさんっ」

「何かしら?」


つけてくる気配に警戒しつつも、そいつに「私が気配に気付いた」とバレないように振る舞おうとする。

とりあえずプロキシさんに話しかけてみる。なるべく自然に、自然に…。

「ん、んっと、プロキシさんって、復讐屋どのくらいやってるんですか…?」

「そうね…もう6、7年はやってるかしら…」

「へ〜…」と、こくこくと頷く。
ここでもう1つ疑問が出てきて、私は何気なく聞いてみる


「…どうして、復讐屋に…?」


優しくて、綺麗で…復讐屋なんて似合わなそうなプロキシさん。
なんで復讐屋なんてやっているのか気になった。


「気になる? …でもだめ、秘密よ」

私が聞くと、人さし指を自分の唇にあて、困ったように笑ってプロキシさんは答える。


…ほんのちょっとだけ、悲しそうに見えた。


「あ…ごめんなさい、そんな事聞いちゃって…。ッ…」



そう言って頭を下げようとした時、私は強い殺気を感じた。



私の後ろから…抑え込まれてはいるが、それでも強い殺気が放たれた。



…そっちが殺る気なら、こっちだって…っ



振り向いて、視界に入ったナイフの刃を掴んで、そのまま奪う。
くるっとナイフを縦に半回転させて、ナイフをきちんと握って構えた。


「わ…わわっ…!?」


そのまま殺してやるか逃げるかしようとした。


んだけど…


今私の目の前にいるのは…


「おっと、…これは驚いてしまったな」


驚いた、と言いつつもちょっと怖そうな顔をしていて…
黒い帽子を抑えながら、真っ直ぐと紅い目で私を見ている金髪の男性__


「エージェント、さんっ…!?」

結果→←初仕事



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設定キーワード:微R18G? , シリアス? , オリキャラ   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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- 紅楓さん» そう言ってもらえるととても有難いです!コメントありがとうございます、これからも頑張りますねっ (5月12日 16時) (レス) id: 8fad606fce (このIDを非表示/違反報告)
紅楓(プロフ) - 面白いです!作者様のペースでいいので、更新頑張ってくださいね! (5月12日 9時) (レス) id: 082dab1426 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん(プロフ) - 緑さん» いえいえ、コメント欄に大変失礼いたしました。 (11月4日 22時) (レス) id: 638a835745 (このIDを非表示/違反報告)
- 二次創作を書いていたつもりはないので今もフラグを立てていますが、何かあればまたコメントしてくれると有難いです、ゆりりんさんもわざわざコメントありがとうございますっ (11月4日 16時) (レス) id: 8fad606fce (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん(プロフ) - 緑さん» こちらオリジナルで大丈夫ですよ…? (11月4日 2時) (レス) id: 638a835745 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒夜 緑 | 作成日時:2018年9月2日 18時

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