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「まぁまぁ、そこら辺にしとこ。」
きのこ頭さんの一言で張り詰めてた空気がプチンと切れた。
レイカ「余計なお世話かしら。ごめんね。
じゃ〜、またね。」
私に謝って、きのこ頭さんに次の約束をしてレイカ先輩はどこかに言ってしまった。
「ごめんね、レイカ結構きついんだよ。
でも、レイカの言ってたことは間違いじゃないと思うよ。大ちゃんもそう思ってるんだと思う。『そういう関係』になれないこと、それを含めてへたっぴちゃんの事を妹って言ってるんじゃないかな。」
なんでわざわざ妹なんて言うの。
少しずつ、妹でもいいと思い始めてたその立場がまた大嫌いになった。
「、、って、俺も余計なお世話だよね。ごめんね。また、大ちゃんのことで何かあれば話を聞いてあげるぐらいは出来るから連絡してよね。
ふふっ、俺、ずっと待ってるんだから。」
きのこ頭さんにしては珍しくかっこいい言葉を残して去っていった。
絶対連絡なんてしないって思ってたけど、何かあったらあの人に頼ってみてもいいかもしれない。
なんて少しでも思ってしまったことは、絶対私の心の中だけの秘密。
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とあ(プロフ) - rikaさん» 嬉しいです！！ありがとうございます。とっても励みになります。え！ほんとですか！これまた嬉しいです〜(;;)早く爆イケ圭人くん見たいですね(〃▽〃) (2020年3月9日 1時) (
レス) id: ab214f15a4 (このIDを非表示/違反報告)
rika - 毎回更新楽しみに読んでます(^^)私も作者さんと同じで岡本担です！もうすぐもうすぐと9人での活動を待ってます(´∀｀*) (2020年3月6日 23時) (レス) id: e745e07cb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とあ | 作成日時：2020年2月13日 0時
