２６ ページ26
その後、二人でのんびり朝ごはん兼、昼ごはんを食べて大貴くんが今日もバイトだからってバイバイしてきた。
その後向かったのは講義が終わった教室。
講義をサボったとなると頼れるのはあの人だけで、、、。
あや「ゆうり〜。お願い。今日のノートみせて？？」
侑李「は？あやがこないのが悪いんでしょ？
遅いなと思いながらもちゃんとあやの席まで確保しておいてあげたのに。」
何も連絡せずにサボってしまった私が１００％悪い状況のなかで、なんとかお願いしてノートを見せてもらおうとしている私。
あの白髪のおじいちゃん先生、ノートをそのままテストに出すからどうしても写しておきたい。
あや「ほんっっっっっとごめん！
なんでも言うこと１個聞いてあげるから。ね？お願い。」
ぷりぷり怒って口を膨らませている侑李にもう一度お願いする。
侑李「、、、。え〜。１個？少ないなぁ。
まぁ、いいよ。許してあげる。僕優しいからね。ノートも見せてあげる。
じゃあ今から僕ん家で豚のしょうが焼きお願い。」
まだご機嫌ナナメではあるが、許してくれたしノートも貸してくれるという優しい天使のような侑李。
あや「ありがたや〜天使ゆうり。ゆーあーまいえんじぇる！！
天使のためならしょうが焼きなんてお安いご用よ！」
侑李「全く、、。あやは調子がいいんだから。
次やったら許さないからね！」
〜作者から〜
すごいhit数でとても喜んでます！コメントもしてくださる方がいて、励みになります。
このお話どこまで続くのか私もまだ分からないんですよ。笑
でももう少しで移行しなければいけなくて。その前に評価ボタンﾎﾟﾁｯってしてもらって、
涼介くんカラーにしたいかな？なんて野望を持っております。
そして、
薮くんお誕生日おめでとうございます！
遂に３０歳進出ですね〜。私、薮くんのバラード大好きなんです。ほんとに美しい声。
ふにゃふにゃ笑顔も可愛いですよね。作者はやぶひか信者です。笑
これからももっともっと素敵な魅力で私たちを虜にしてもらいましょう！
余談が多くなりました、すみません(;_;)
評価お願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 544人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
とあ(プロフ) - kaka4570aさん» 良かったです(*´艸`)更新楽しみにしておいてください！ (2020年2月9日 23時) (
レス) id: def37ff45b (このIDを非表示/違反報告)
とあ(プロフ) - ふるはさん» 行っちゃいましたよ〜汗 私も主人公ちゃんに幸せになってほしいです！でももう少しかかるかな、、笑 (2020年2月9日 23時) (レス) id: def37ff45b (このIDを非表示/違反報告)
ふるは(プロフ) - 何かとドキドキハラハラします。主人公ちゃんが幸せになる事を祈ります。っていうか1人でサークル行っちゃいそうですよね。 (2020年2月6日 7時) (レス) id: e713ca3791 (このIDを非表示/違反報告)
kaka4570a(プロフ) - とあさん» ファン一号、！？嬉しすぎます、、こちらこそ宜しくお願いします(TT) (2020年1月29日 0時) (レス) id: dd0a0b4b72 (このIDを非表示/違反報告)
とあ(プロフ) - kaka4570aさん» 嬉しくて禿げます(/--)/ファン1号として宜しくです！笑 (2020年1月28日 22時) (レス) id: def37ff45b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とあ | 作成日時：2020年1月20日 13時
