どうも、風柱の姉です。【鬼滅の刃】

12*° ページ13

炭治郎「弟だったんですか．．．！！」





玄弥と別れ、炭治郎と話をしていた。




そうだよな姉弟であんなに距離が近かったら色々まずいしな．．．とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと炭治郎が言っていたが

気にしないことにした。






他にも炭治郎と色々話ていると、


鴉「ｶｧｧｧｧ、ゲッホゴホ！！！ゴホッ！！！ん゛ん゛ん゛ｯ！！！ゲフンゲフン！！！
ｶｧ、ｶｧｧｧ、カァァァァァァ！！！

任務！任務！！

華紗音山デ鬼ガ出テイル！！
今スグ向カエ！！！カァァァ！！」



バッサバッサと羽を羽ばたかせながら

私の鎹鴉がきた。




喉大丈夫か．．．？







っと、そんなことより任務だ。





『ごめん炭治郎、行かなきゃ』




そう言い残して蝶屋敷を出る。





ﾊﾅｶｻﾈ
華加紗音山．．．



少し遠いが急ごう。



もう人が喰われているかもしれない。





鴉「ァ！！！言イ忘レテタゲド合同任務！！！！ｶｧｧｯ ｹﾞﾎｹﾞﾎ」






本気で喉、大丈夫か。









❁❀✿✾❁❀✿✾



私「そういえば評価どうなってるかな〜？」





．．．100超えてね？？？





本当に星が赤いか確認しよう．．．







．．．





赤い！！！！とても！！！！


真っ赤です！！！




うわぁぁぁぁ！！！！




何が！！！！起きた！！！！！




hit数も順調に伸び！！！！お星様が真っ赤に染まり！！！コメントも沢山頂き！！！



とてつもなく！！！！嬉しいです！！






真っ赤は無理だと現実を見ていたが！！！！



真っ赤が現実になったァァァァ！！！

三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル


三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル


三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル




．．．おっと取り乱してしまいました







これからも、「どうも、風柱の姉です」をよろしくお願いします！！！




Byとろ玉うどんに使われてる器

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