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第五話 ページ6

お久しぶりですm(*_ _)m
ジョナサンとジョセフは、ジョナサン「」
ジョセフ「」
こんな感じでしてきます
_________

前回のあらすじッ!!

バレた

以上!!

ジョナサン「ど、どうしよう!バレちゃってるよ!!」

ワタワタしているジョナサンと

貴「ふむ…いつから気づいていたんでしょうか」

冷静に考えているA


この2人…正反対過ぎる
だが考えても仕方ないと思ったAは素直に話しかけてみることにした

貴「突然すみません」


ジョセフ「ン〜?やぁっと出てきたのねン!んでさっきから視線が刺さってたし、なんか用あるんだろぉ〜?」

ここで早くもAはこう思った__________






うぜぇなこいつ…と

貴「えーとですね…先程"ジョースター"と言っていたのが聞こえてしまいまして」


ジョセフ「あぁ確かに言ったがなになんかあんの?」

_どうしますかねぇ正直に言ってしまうと時代というか…何かが変わってしまう気がするんですよね…ふむどうしましょうか_____


___まぁいっか…!!!…この一言で何かが変わった…気がした

貴「実はですね」

話をしようとした、がしかしそこから先は続かなかった。なぜなら_______

ジョナサン「初めまして!僕の名前はジョナサン・ジョースターって言うんだ!!」

ヤツが来た。そして名乗ってしまった
ジョセフはと言うと

ジョセフ「はぁー!?ジョナサンだってぇ!?……おいてめぇどこで知ったかは知らねぇがよぉ…オレのお爺ちゃんの名前を名乗ってんじゃあねぇぞ!!」

プッツンしてしまった

普段のジョナサンなら直ぐに謝るがある一点に集中してしまった。

_お、お爺ちゃん…???僕と同じ名前の…?

困惑状態のジョナサンの代わりにAが聞く

貴「失礼ですがジョセフさん、えーと貴方のお祖母様のお名前を教えて貰ってもよろしいでしょうか…?」

ジョセフはプッツンしながらも答える

ジョセフ「エリナお祖母ちゃんだよ!!」

その言葉に困惑していたジョナサンは思わず

ジョナサン「い、今なんて!?エリナって言った!?」ガシ

ジョセフの方を掴んでいた

ジョセフ「い、いててててててお前力強すぎだろぉ!?」


ワーワー…ワーワー…

貴「はぁ…胃が痛いです」サスサス

____________

ジョセフ「大体よぉ!オレのお爺ちゃんは死んでんだよ!!」

ジョナサン「僕だって死んださ!!」

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七津(プロフ) - 面白いです!続きを楽しみに待ってます! (2021年12月2日 23時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)
ふーちゃん(プロフ) - はじめまして!作品読みました、すごく好みです!続き待ってます! (2021年12月1日 18時) (レス) @page6 id: 9172c0bbed (このIDを非表示/違反報告)
神羅課長(プロフ) - tubinさん» 多分そうですかね?間違っていたらすみません!初めまして! (2021年10月30日 23時) (レス) id: 2c8b746ecf (このIDを非表示/違反報告)
tubin - こんにちはー いやはじめましてか。 (2021年10月30日 20時) (レス) id: 66420358c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:神羅課長 | 作成日時:2021年10月3日 21時

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