ハグ魔とキス魔

ご褒美R？ ページ10

夢主視線

＿＿＿＿

さーくんが帰ってきて、


ご飯を食べ終わり、ゲームで遊び


莉「俺家帰るねぇ！」


私達は家が隣で一人暮らしなので私が夜ご飯と昼ごはん朝ごはんを作っている。

『はーい！じゃーね！』


りーくんが帰り2人きりになる


さ「ねぇ」


『なに』


さ「ご褒美貰ってないけど」


『はぁ…。さーくんこっち見て』


さ「何」


さーくんの口にキスをする。



『はい！もう良いでしょ？！』////


さ「たりないなぁ…だって俺 月星の為に全速力で走ってきたのになぁ…。」


『……わかったよ！』


もう一回さーくんにキスをして離れようとするとガシッと頭を抑えられる。


『？！』///


唇を何回も角度を変えてキスをしてきた。


『さーぁっ』


舌が入ってくる。


ちゅっくるっねちゃあ


最初は抵抗していたが力が抜けてきて抵抗が出来なくなった。


されるがままディー キスをされる。


さ「はい……ありがと…ご褒美」ニコ


『バカァ！！！』


さ「いいじゃんw途中から抵抗しなくなったってことはその分気持ちよかったんでしょ？」


『はぁ？！違うわー！！』


さ「へーよく言うよw」


『違う！！力が入らなくなったの！』


さ「へぇw了解w了解ww」


『信じてないでしょおお！！』


さ「信じてる信じてる(棒)」


『(棒)がみえるよ！やめて！』


さ「wwwwww」


『笑うなぁあ！！』


彼とのこんな会話も好きなことは私だけが知ればいいことだ。


＿＿＿＿＿


RAIKA(ありく)さん
本当ですか？！wありがとうございます！
可愛く見えてよかったです！！

ゆいる＠べりらわ さん
ありがとうございます！
頑張ります！！(*´ч`*)

雨涙さん
名前変化了解です！！( *¯ ¯*)ゞ
読んでくださりありがとうございます！

誰→←ぷーo(*`^´*)o＆コメ返

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