ハグ魔とキス魔

やめてR ページ5

夢主視線
＿＿＿＿


学校から帰り家に着くとりーくんとさーくんが居た。


合鍵使ったな。


莉｢月星なんでさとみくん居んの？」


さ「こっちのセリフ」


いやお前らが来ただけだろ。


莉「月星ぎゅー」


ハグをしてくるりーくん胸の谷間に顔を埋めてくる。変態かな？


さ「月星ちゅ」


そう言って口にキスをしてくるさーくん


えっ慣れてるねって？そりゃ17年間やってりゃーね。


『はいはい。』


りーくんを抱きしめてあげる。


『ぎゅー』


莉「えへへ/////」


さ「俺も」


バックハグをして私の首にキスをしてくる。


『ちょっと待って…まずリビング行かせて？』


さ「えー」


莉「やだー」


『行くの！』


リビングまで2人を引きずり歩く。


ベットに座ると


莉「大胆だねぇ」


さ「そんなにあのお仕置の続きがやりたかった？」


『はぁ？！』


莉「俺が先！」


さ「俺が先に決まってるだろ？年上だし」


莉「はぁ？！年上は年下に譲れよ！」


ガミガミいがみ合ってる間に


よし！逃げよう。そーっとドアの近くに行く。


莉「月星？」


さ「逃げても無駄だよお？」


『逃げるなんて…あはは』汗


みつかったぁあ！


莉「逃げるなんてお仕置ひつよーだね」


私を引っ張りベットに連れ戻し私を押し倒した。


さ「俺のお仕置が先！」


莉「あっ！さ んぴでいいんじゃない？」


さ「あっ！確かに」


いや！確かにじゃねーよ！


さ「俺右攻める」


莉「じゃあ左ー」


じゃあじゃない！


ぺろっ


『あっ』


さ「耳弱いもんねぇ〜」


莉「気持ちよくさせてあげるから」


ぺろっくちゃっ


『んっあっ』


さ「もう感じてる」


莉「敏感だねぇ」


さとみくんが制服のパーカーに手を入れる。


さ「こっちも…」


莉「俺も」


ブラをずらし触ってくる。


『はぅっんあっ』


耳を舐めながら触られる。


莉「フー」


息をかけてくる。


『ひゃあっ』


さ「昔より声とか感じやすくなったよな。」


莉「俺たちのおかげ？」


『感じやすくなってあっ』


さ「そーう？声いっぱい出てるよ？」


『ひゃんっあっ』


莉「ひゃんって喘いじゃって」


さ「可愛い」


莉「胸のあそこ固くなってきたね」


パーカーを脱がされ固くなった場所を舐め始める。


『あぁやぁんっはぅ』


左は耳を舐めながら胸をさわり右では耳を触りながら胸を舐めたりしてくる。


『さーくっりーくっあっ』


さ「やめたりしないぞ？もう…家だしな」

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