チッR ページ13
夢主視線
____
後輩「いっぱい喘 いでましたよ?お2人以外の男に抱かれて…」
後輩「もう沢山濡 れてますよ?ふふ…先輩…どんな気持ちですか?」
さ「チッ」
さとみくんは柚樹くんを突き飛ばした。
さ「大丈夫か?…ごめん…遅くなって」
『大丈夫じゃない…気持ち悪い…死 にたい』
後輩「いったぁ…先輩…」ニヤ
全身に鳥肌がたった。
さ「殺 す…死 ね!」
彼を何度も何度もさとみくんは殴った。
もう怖くて顔を伏せることしか出来なかった。
莉「ただいま」
莉「どうゆう状況?」
帰ってきたりーくんに説明する。
りーくんは私に布団を被せた。
莉「さとみくん…もうやめな」
さ「なんで!こいつ!!」
莉「警察につきだそ…」
さ「でも!」
莉「月星が…怖がってるから」
さ「…わかった。」
すぐに警察が来る。
怖い…人に会うだけで怖い。
警察「本当に同意してなかったんですね?」
『はい…』
警察「レ。プされたということですね?」
『はい…』
なんにも頭に入らない。
後輩「先輩…待っててくださいね?次は…入れますから…」ニコ
薄気味悪い笑顔をみせてくる。
『ヒッ!』
さ「お前!!」
莉「抑えて…」
りーくんが私にだきついてくれた。
部屋に戻る。ベッドに座り
『うぅぅ』
涙が出る。
さ「入れられてはないんだな?」
『…うん』
莉「どうやられた?」
『トイレ貸してほしいって言われたから家に入れたらDキスされてソファーにおかれて胸…触られたり舐められたり…下を触ってきたり…』
さ「消毒していい?」
『…』コクッ
莉「大丈夫……?」
『アイツ…の色…やだ…さーくんとりーくんの色に戻して……。』
さ「わかった。」
さーくんがキスをしようと馬乗りになる。
あのシーンがフラッシュバックしてきた。
『いや!』
さーくんを突飛ばす。
さ「…」
『ごっごめん……。』
莉「無理しなくていいよ」
『…』ブルブル
首をふる。
さ「…。」
さーくんがキスをしてくるアイツとは違って優しい温かいキス。
舌が入って来る。
くるっくちゃっ
さーくんが口を離す。
莉「俺…胸するね?」
『…』コクッ
くるっくちゃっ
『んっ…あつ…んあ…ひゃ』
声が漏れる。涙が溢れる
さ「下触るな?」
りーくんが胸をさーくんが下を触ってくる。
『んぁ…ふぇ///あっ…ひゃあ///んあ』
さ「少し激しくするな?」
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あさり(元ねこ) - 緋彩さん» ありがとうございます。誰にも推理出来なかったのではないでしょうか。楽しんでいただけて光栄です!最後の最後までありがとうございました! (2021年3月23日 19時) (レス) id: e752bd3b98 (このIDを非表示/違反報告)
あさり(元ねこ) - 緋彩さん» ありがとうございます!そんなふうに思っていただけて嬉しい限りです。誰にもよめない最終回でしたね。楽しんでいただけて良かったです!最終回まで読んでいただきありがとうございました。 (2021年3月23日 19時) (レス) id: e752bd3b98 (このIDを非表示/違反報告)
あさり(元ねこ) - まっちゃ。さん» ありがとうございます。最後死んでしまうのは誰も読めなかったのではないでしょうかw私も今でも少し考えさせられますw私は占ツクを引退しましたので、もう作品を作る事はありませんがそう言って頂けるととても嬉しいです!最後まで読んでいただきありがとうございました (2021年3月23日 18時) (レス) id: e752bd3b98 (このIDを非表示/違反報告)
緋彩(プロフ) - 完結おめでとうございます!最後が衝撃的過ぎて...この作品終わっちゃうの寂しいですが楽しかったです! (2021年3月23日 8時) (レス) id: b337d9a388 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ。(プロフ) - 完結おめでとうございます!衝撃のラストだった……。この作品、すっごい好きです!これからもがんばってください! (2021年3月22日 15時) (レス) id: 0ac9549f65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あさり(元 ねこ ) | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/ritsuemrhns5#
作成日時:2021年1月23日 9時