恋の魔法はいつも突然に

居酒屋で２人!?（千葉くんside） ページ12

いただきます︎☺︎

千「あっ、そーだ！どうしてAはファッションコーディネーターになろうと思ったの？」

A「親が元々その仕事をしてて私も興味持ってて築いたらなってたんですよね笑」

そんなことなんてあるんだw

千「ところでAは彼氏とかいるの？？」

A「今はいませんw」

え!?こんなに可愛いのに居ないのかよ…！

千「えっ！？以外だね！！」

A「以外ですか？？笑いないのがフツーだと思ってました笑」

〜40分後〜
ここからAside

完全に千葉くん酔っ払ってる。

顔真っ赤。どーすればいいの？？

A「千葉さんはお家どこですか？？」

千「ˉ̶̡̭̭( ˭̵̵̵̵͈́ ꇴ ˭̵̵̵͈̀ )ˉ̶̡̭̭」


ダメだ。無理だよ〜。(涙)


あっ！千葉くんのマネジャーさんがいる！！

(📞´-`)oＯ()

出てくれ！！お願い！！

マ「もしもし。」

A「あの〜。千葉さんのコーディネートのAと申します。今日千葉さんと一緒にご飯に来てるですけど千葉さん酔っ払って動けそうもないので家に送ろうと思ってるのですが千葉さんのお家教えて貰っても大丈夫でしょうか？」

マ「あっ、またですか笑千葉の家は〇〇〇……です。」

A「ありがとうございます。失礼します」

はぁ。これでタクシー乗って帰るとするか汗

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