【FGO】The Menders (ページ3)

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＊登場人物～終局特異点ページ3

―――以下、よく見る顔達となる。

＜ヴラド三世(吸血鬼の王/槍の伯爵)＞★★★★★Lv.90/宝具Lv.1

最初に顕現した★5サーヴァントであり、終局特異点を共にしている古参サーヴァントの一人。
彼がマスターに渡したスケープゴートは、かつて重要な役目を果たした。

＜無銘(紅衣のアーチャー/保護者2号)＞★★★★Lv.90/宝具Lv.2

終局特異点を共にしている古参サーヴァントの一人。
誰もが納得する食堂担当、そしてマスターの栄養管理担当。
マスターに対しどことない既視感を覚えているらしく、顕現した当初は「初めて会った気がしない」と宣いマスターの好物すら把握していた兵。
王妃と同様、一歩後ろでマスターを見守り、その腕でもって肉体的健康面の管理を担う。

＜シャーロック・ホームズ(探偵/シャブ狂)＞★★★★★Lv.90/宝具Lv.2

…語ることはない。

＜巌窟王(復讐者/保護者3号)＞★★★★★Lv.90/宝具Lv.2

終局特異点を共にしている準古参サーヴァントの一人。
英霊としての在り方が精神世界に寄る所以か、特殊な霊体化を持ち、マスターの精神への物理的干渉を可能とする。
捻くれ者ではあるが、まあ。マスターを案ずるその親愛は最早このカルデアきってのものと言えるだろう。

＜ギルガメッシュ(賢王/金色の魔術師)＞★★★★Lv.80/宝具Lv.3

終局特異点を共にしている古参サーヴァントの一人。
ある特異点においてマスターと一悶着起こしたらしく、その仲は親子のように出来上がってしまっている。
当人とて自覚はないらしいが庇護欲は鯖一倍強く、最早親バカに等しい。
「我のマスターを語るのだ、これくらい朝飯前であろう！」と声高らかに誉めそやすが、その基準は三輪車に乗れた子供を褒めるように低い。

＜カルナ(太陽の申し子/金色のランサー)＞★★★★★Lv.90/宝具Lv.2

終局特異点を共にしている古参サーヴァントの一人。
マスターに既視感を覚えるらしいが、直接的に語り掛けることはいたって少ない。
恐らく、その眼が見る物の正体のせいなのだろう。

―――
ランスロット、ジャンヌオルタ、葛飾北斎、ジキル(聖杯有)、沖田オルタ、エリザベート、ナーサリーライム(聖杯有)、玉藻の前…etc