クランクハイト ページ31
【名前】
クランクハイト・シャーデンフロイデ
【性別】
男
【状態】
感染者
【所属陣営】
アルティス
【役職】
ナンバーファイブ
【能力】
見た相手の精神的弱点、恐怖の対象、感情などが分かる能力。
三年の間に能力を乱用した結果、より強力なものとなった。
【容姿】
髪がより鮮やかなオレンジ色となり、目隠しはゴーグルに変えた。
片目をしっかり隠すようになったが8cmヒールの編み上げブーツは相変わらず。
見下ろされないようゼロ=アントリオンに乗っていることが多い。
【性格】
超毒舌で自分以外の全生命を見下す、自尊心の高い男。唯一、ある人物だけは崇拝しており、彼に命ぜられた目的の為にアルティスで生物兵器を作っている。
他人の不幸と恐怖を好み、優しさと愛を憎んでいる。
【一人称】
オレ
【二人称】
お前、アンタ、貴様…etc.
【好き】
他人の恐怖に歪んだ顔、絶望、拷問、自分の能力、チョコレートプリン
彼の部屋の冷蔵庫にはチョコプリンが二つ常備されている。
【嫌い】
優しい人、見下されること、炭酸飲料、薔薇
【特技】
煽りと罵倒にかけては飛び抜けている。
事務仕事や雑用が地味に上手い。
【関係】
募集中!
【台詞】
「オレはクランクハイト・シャーデンフロイデだ。クランクハイト様とでも呼んでくれ」
「くだらん過去に縛られる程、オレはお人好しじゃないんでね。さっさとくたばれ」
「……ッ、なんのつもりだ?オレにそんな態度をとるな!」
「貴様がオレに賛同しようとしまいと興味はない。オレはオレのやりたいようにやるだけだ」
「ヒャッハハハハ!!!総帥殿の望んだ、恐怖と混沌に満ちた世界を作り上げてやろうじゃないか!!」
【その他設定】
クランクハイトにとっての精神的支柱は、他者からの畏怖の念と総帥の存在であった。その片方を失った彼が、より一層他者の恐怖を求めるようになったのは言うまでもない。
フォボス症候群によって、そして何より大切だった総帥を失ったことによって狂気に走った彼は、満たされぬ自身の欲求の為、恐怖と混沌を求め、平和になりつつある世界を破壊せんとする。
両親の愛と優しさ故に狂わされた少年は、愛を恐れ誰かと対等であることを拒絶し続け壊れていった。
もはや誰も彼の狂気を止める事は出来ないだろう。
……何もかもが、遅すぎたのだ。
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ささまめ。(プロフ) - 確認しました!! (2019年8月25日 15時) (レス) id: 953be4ace3 (このIDを非表示/違反報告)
透明少女(プロフ) - キューブさん» ありがとうございます!お手数かけてしまい申し訳ありません…。 (2019年4月13日 21時) (レス) id: 6dddb2cb16 (このIDを非表示/違反報告)
キューブ(プロフ) - 透明少女さん» 分かりました!では透明少女さんのボードの方に行きますね! (2019年4月13日 21時) (レス) id: ed034718e4 (このIDを非表示/違反報告)
透明少女(プロフ) - キューブさん» ありがとうございます!ネメシスちゃんとクランクハイトさんとミアさんとでお願いしたいのですが、ボードに来てくださっても大丈夫でしょうか…? (2019年4月13日 20時) (レス) id: 6dddb2cb16 (このIDを非表示/違反報告)
キューブ(プロフ) - 透明少女さん» ぜひお願いします!どのような関係にしますか? (2019年4月13日 20時) (レス) id: 131a596780 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キューブ | 作者ホームページ:
作成日時:2019年1月23日 22時