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＊ ページ19
「瑞姫さんってそういう趣味あったんですね！」
瑞姫「僕達なんか気が合いそうだね笑」
「ですね！笑 共通点多くてびっくり！笑」
瑞姫「(夏帆のほうを見つめる)」
「どうか、、しましたか、、？」
・
・
・
瑞姫「(5秒くらいのキスをする)」
「(キスされている)、、、！？//(瑞姫を見つめる)」
瑞姫「(キスしたまま見つめ返す)」
(離す)
「、、えっ、、、あのっ、、」
瑞姫「ごめん、俺好きになっちゃった」
「えっ、、」
瑞姫「一目惚れしちゃった、夏帆ちゃんのこと」
「、、、、」
瑞姫「いきなりキスして、、、怖かったよね！笑 ごめん、！あっ、、と、えっと、、その、、あの、、返事は、、」
「返事は、、考えさせてください、、。｣
「ちょっと気持ちの整理が出来てないっていうか、、、告白されたのも初めてで、、キス、、されたのも、、」
瑞姫「そ、そうだよね、、！また遊びに来る！その時に、、返事返してくれれば、、！」
「お兄ちゃん、呼んできます!!」
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作者名：Takara | 作成日時：2022年6月13日 21時
