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『無惨ーーー!!!』




「…なんだ騒がしい」




『甘味食べたい!!!』





「人間でも喰らっておけ」





『ヤダ!!!甘味!!!』





「……ほら」






『わぁーい、金平糖!!!』





「いいか?それを食べるなら私の前で二度と口を開くな」







『ふんふん、ほーかい!!!(ふむふむ、了解)』







・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

皆様お久しぶりですの人も、初めましての人も、
こんにちは!!!たま猫715です!!

また、新しいの作っちゃった…




…え??他の作品はどうするのかって??


聞こーえなーいなあー???


…すみません、調子乗ってました。マジでちょっと話が思いつかないんですよ…リクエストとかも頂いてるのに…至らぬせいで申し訳ありません…


ほんとにごめんなさい!!思いついたら書きますから!!


それ迄!!ちょっと待っててください!









…それでは、この物語をどうぞ。

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作者名:たま猫715 | 作成日時:2019年10月27日 22時

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