今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:31,123 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
小|中|大|ぴったりと寄せ合う肩に意味をつけていく。
まんまるで大きな月は静まり返っている妖魔界を照らした。
まるでこの世界には私とオロチさんしか居ないようだった。
芽生えた小さな幸せを秘密に育て、この先も永遠に続けばいいのにと願い私は目を閉じた。
──────────────────
剣城京菜です。
前作↓
椿の口づけ【オロチ】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Take22420/
まとめ↓
妖怪ウォッチ小説【オロチ】
http://uranai.nosv.org/u.php/list/Take2241/
【注意】
オリジナル妖怪を登場させていきます執筆状態:続編あり(完結)
まんまるで大きな月は静まり返っている妖魔界を照らした。
まるでこの世界には私とオロチさんしか居ないようだった。
芽生えた小さな幸せを秘密に育て、この先も永遠に続けばいいのにと願い私は目を閉じた。
──────────────────
剣城京菜です。
前作↓
椿の口づけ【オロチ】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Take22420/
まとめ↓
妖怪ウォッチ小説【オロチ】
http://uranai.nosv.org/u.php/list/Take2241/
【注意】
オリジナル妖怪を登場させていきます執筆状態:続編あり(完結)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:剣城京菜 | 作成日時:2018年12月10日 18時