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裁判 40 ページ45







2012年 12月 10日 03時 20分








二人は魔女が消えたのを見て、しばらく呆然としていた。


しばらく沈黙と静粛がその場を支配した。


最初に声をあげたのは天馬だった。


天馬「せ、先生……消えちゃいました……。」


神童「最後に残した言葉は……
いったい、どういう意味なんだ?」


神童教授はそう言い、顎に指を添え、考えこんだ。


天馬「なんだか、嫌な感じがしますね……。

ただの負けおしみならいいんですけど……。」


神童「…………。」


神童教授は返答をせず、少し黙り、顔を上げた。











神童「とにかく、山菜さんと合流しなければいけないな。」


天馬は神童教授の問いに頷いた。


神童「あの船の行き先はわかっている。
先回りして、港で山菜さんを待とう。」


天馬「そうですね!この本も返さないと……。

…あ、あれっ?せ、先生!本が勝手に……!!」


神童教授が天馬の抱えている本に視線をおとすと、本がガタガタと生き物のように動き出している。


神童「………!!」


神童教授はその光景を見て思わず、自分の目を疑った。











そして、だんだん本の中身が青白く光りだし、
本は激しく動きだすばかりだった。


天馬「ああっ……!!!」


天馬は力づくで本を抑えようとしたが、
抑えることができず、本は勝手にページをめくりだした。


めくったページは、ラビリンスシティの挿絵があるページだった。


だが、挿絵には何故か神童教授と天馬がラビリンスシティにいる絵になっていた。











天馬「こ、これは……!!俺達ですか!?
先生!??」


天馬はそう言い、神童教授と顔を見合わせた。


神童「まさか……!!」


二人が本を覗き込むと、本の文字が動き出し、青白い光りを放った。


その瞬間、二人の頭の中にラビリンスシティの町の風景が流れこんできた。


二人は頭の中の町の風景を夢中で見ているうちに青白い光りに包まれ、本の中に吸い込まれた。


そして、二人がいた場所には本がボトッと音をたて、落ちた。








神童拓人編終わりました!→←裁判 39


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設定キーワード:イナズマイレブンGO , パロ , 推理、謎解き   
作品ジャンル:アニメ
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剣城スノウ(プロフ) - 夜神聖香さん» ですよね!私もプレイしてた時ダバダバ涙流しちゃって(汗) (2013年1月2日 10時) (レス) id: d9c0e69bd5 (このIDを非表示/違反報告)
夜神聖香(プロフ) - すみません2でした (2013年1月2日 1時) (レス) id: e71ddd8108 (このIDを非表示/違反報告)
夜神聖香(プロフ) - クリアしました!弁護席に立つ成歩堂と自分の父を重ねてみてたかと思うと泣けて…。最後のお父さんとの背中合わせも泣けました、、(T . T)【1です】 (2013年1月2日 1時) (レス) id: e71ddd8108 (このIDを非表示/違反報告)
剣城スノウ(プロフ) - 夜神聖香さん» ありがとうございます(^_^) (2012年12月30日 23時) (レス) id: d9c0e69bd5 (このIDを非表示/違反報告)
夜神聖香(プロフ) - 剣城スノウさん» はいっ!もちろんです! (2012年12月30日 22時) (レス) id: e71ddd8108 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:剣城スノウ | 作成日時:2012年12月27日 23時

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