どこぞの誰かが窓ガラスを割ってきやがった3【呪術廻戦】

「大丈夫。僕最強だから」

「ふざけるな!!アイツがいなくなったからこんな世界になったんじゃない。こんな世界にしないためにアイツがいたんだ!!」

今ここで立ち止まってどうする。
なにがなんでも、どんな手を使っても、たとえどんな未来が待っているとしても。

「…お願い。力を貸してください」

「それで後悔しないんだな」

何も出来ずにここで蹲るのだけは、もうやめたい。

※原作がどう進んでいこうとも、これで完結させます

・文章力ホントないのでフィーリングで読んでくださいお願いします
・捏造多め
・恋愛要素はあまりないです
・原作とは関係ありません

まだ読んでない方は是非↓
どこぞの誰かが窓ガラスを割ってきやがった【呪術廻戦】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tachibanag/執筆状態：更新停止中