Q 紅一点との思い出は？
淳「思い出？絶叫アトラクションに乗せられた
こと。俺よりSやで！」
濱「思い出かぁー！姫さんが3歳のとき、ほんま
に馬やと思われてたことかなぁ(笑)」←
照「一緒にバイキングに行ったこと！昨日の話
やけどなにか？」
重「一緒に体幹トレーニングしてから、淳太に
イタズラすること！キレが良くなんねん！」
神「やっぱり買い物かな！好みが合うねん！よ
く、俺が着てる服をねだられんねん(笑)」
流「思い出なぁ〜…眠たいからあとででええか
な？zzz…」
望「えぇー！一緒に寝る、一緒にお風呂入る、
キスする、ハグするとかいっぱいある！」
『なんか、みなさん個性豊かでいらっしゃる
のね…
私にどう反応しろとおっしゃるの？』←
まいどぉぉぉぉぉぉぉ！←
誰も待ってねぇ続編！←
ごくごく少数の方にみてもらうためですね、
はい。
前作通りでいきます！
濱ちゃんの濱が変換されませんので、ご理解
下さい。
【NEW】誤字訂正させていただきました。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：TWIN tower☆
| 作者ホームページ：http://twin-tower
作成日時：2016年8月12日 23時
