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流星
神「手を合わせてー？」
全「いただきまーす！」
重「これ！神ちゃんのからあげ！うまっ！」
「うまぁ〜♪」
照「ほんま天才！」
�陝屬Δ辰沺�相変わらずやなぁ！」
望「んー、んまー！」
淳「うますぎ！」
流「神ちゃんのからあげ最高！」
神「ちょ、こんなん照れるしな(笑)！」
男7人いりゃ、ありえん量になるわけで。
それもAも成長期やからまあ食べる。
テーブルぱんぱんに並べられていたはずの
料理も見事に消え去っていった。
落ち着いてきたところでお酒が得意なメン
バー達は酔いも回ってきたのか、それぞれ
の話をし始めた。それにつられてシラフ組
も一緒になって話す。
照「まー、人によっては扱いもひどくてなぁ…」
望「そやね…」
神「しんどかったなぁ？」
淳「ほんっまに(笑)」
照「もー、辞めようかと思ったし。」
重「メンバーが辛そうにしてたところ、助けら
れへん自分も嫌やったわ…」
�陝屬曚鵑泙覆 帖�
流「で、断れば何されるかわからへんもんな。
自分がやらな、誰か別のやつに被害が及ぶ
から。」
「…大変、だったね？」
�陝屬修譴鯊僂┐神茲痢△海旅�せよ！」
望「頑張った、俺ら。」
神「神様はみてくれててんなぁ…(笑)」
それぞれ大きな壁を乗り越え掴んだ幸せ。
Aでほんまに良かった。
神「…そろそろ遅いし片付けよかぁ。風呂入れた
から行ってきてええよー」
望「はぁい！あ、待って、俺片付け残るわ。酒
入ってる組先行ってきて！」
神「寝てまう前にな(笑)」
「私も手伝うね〜」
俺は先に入ってまお。
A、甘えさせてもらうわな？
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TWIN tower☆(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！コメント毎回ありがとうございます！ (2020年2月18日 22時) (
レス) id: c056fdf94a (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WEST大好きで緑と青とピンク色寄りのオールジャス民です最高です美紀作者さんのWESTの小説大好き (2020年2月18日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：TWIN tower☆
| 作者ホームページ：http://twin-tower
作成日時：2019年10月13日 22時
