二十四巻 ページ27
次の日
A(アカデミー行きたくないな。
でもシカダイに、来いって言われたからな、、、)
A「おはよー」
ボルト「教えろよーシカダイー」
シカダイ「いやだよ」
A「どうしたの？」
ボルト「あ！A！」
いのじん「昨日、花火大会いっただろ？
その時、シカダイとカレンが抱き合っているのを
誰かが見たんだよ」
A「え、見られてたの？///」
ミツキ「本当なんだ」
イワベエ「で、どうなんだ？((ニヤ」
A「えっとね、そのー」
シカダイ「ただ単にがこけそうなのを
俺がささえたらそうなっちまっただけだ。」
ヒカリ「ほんとに？」
シカダイ「ん？どーした、ヒカリ」
ヒカリ「！んーん！な、なんでもない」
ヒカリ(だって、昨日シカダイとカレンが抱き合ってたのを見たの
私なんだもん)
シカダイ「そーいえば、A、「ああああああーーーーー」！？」
A「シカダイ！ちょっと来て！」
屋上
シカダイ「どうしたんだ」
A「アカデミーではその呼び方は
てゆーか、人前でしないでほしい！」
シカダイ「なんでだよ
全然かわいい名前じゃねえか」
A「え？///」
シカダイ「あ、///」
A「で、でも、大人の人たちには、
私が何をしたか知ってるから」
A「ね、お願い」
Aは、シカダイの裾をつかみ上目づかいをし
頭をこてんと横にたおした
それはかわいく
シカダイは、もう理性をたもつだけで
精一杯だ。
シカダイ「わ、わかったよ///」
A「ありがと！((ニコ」
シカダイ(かわいすぎるだろー！！)
もちろんAは、
自分がシカダイを追い込んでいるのは
しらない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
トゥクトゥクバス - 完結してない (2021年5月24日 20時) (
レス) id: 6836c6202c (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2018年11月30日 23時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
MIZUHO - N- さんありがとうございます！これからも頑張ります！ (2017年9月2日 17時) (レス) id: c95e70cba5 (このIDを非表示/違反報告)
N - 一気読みしてしまいました！続き楽しみにしています！！ (2017年9月2日 16時) (レス) id: e7f7fc3e95 (このIDを非表示/違反報告)
かぇ(プロフ) - 続きが気になります！私も、ダイちゃん大好きなのでチョー嬉しいです！更新待ってます(*>_<*)ﾉ (2017年5月18日 6時) (レス) id: 2e301195dc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：MIZUHO | 作成日時：2017年5月1日 21時
