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周りから批判されたりとかで結婚するまで
本当にいろいろあった。
貴「ミニョンどうした?」
翼は、私の隣に座る。
MY「私達が出会った日の時の事を思い出してたのよ」
貴「そっか」
MY「うん。
私、今凄く幸せだよ
私は、あなたを愛して正解だった」
私は、顔を赤くして翼の胸に顔を埋めたら
翼は、私の髪を優しく撫でてくれる。
私、翼に髪撫でられるの好きなの
だって落ち着くもん(笑)
貴「なんだよいきなり」
照れてる(笑)
MY「ふふ(笑)翼」
貴「ん?」
チュッ
私は、翼の唇にキスをした。
貴「!?」
MY「ふふ(笑)」
貴「子供が見てたらどうするんだ?」
MY「大丈夫。もう寝てるから」
貴「そう」
MY「うん。
私の旦那さんが翼で本当に良かった」
貴「俺も妻がミニョンで良かった」
MY「ありがとう(笑)」
貴「うん」
そして私は、翼にキスを強請った。
チュッ
翼は、私の唇にキスをしてくれたけど
MY「もっと」
私は、翼の膝の上に座って
翼は、私に深いキスをした。
そして、もっと愛し合った。
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テファ - この話が1番好きです (2020年1月9日 1時) (レス) id: 1e79aab752 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:TSUBASA | 作者ホームページ:http://exiledaisuki0113
作成日時:2019年9月10日 13時