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帰宅 ページ23

ー宿舎ー

貴「ただいま〜」


CN「あ!ヒョンが帰ってきましたよ!」


騒がしいな。


ん?玄関に入ったら知らない靴がたくさん置いてあった。


そしたら、玄関にチョンスとリオが来た。


CN「ヒョンお帰りなさい!」


RO「お帰りなさい!どうでしたか?」


貴「ただいま。知らない靴があるけど誰か来てんの?」


RO「ハイ!!今、SHINeeとEXOが来てます!」


貴「なんで来てんの」


RO「チョンスヒョンが呼びました!」


CN「!?ヤー!!リオのバカ!!」


貴「ハァ〜お前らうるさい」


みんながいる部屋に向かって歩いて入ったら


MJ「あっ帰ってきた」


HG「おかえり翼」


貴「ただいま」


LC「おかえりなさい。ヒョン」


貴「ただいま」


そしたら、テミンが


TM「翼!!なんでウギョルに出る事をボク達に教えてくれなかったの!?教えてくれたらボクからアドバイスあげたのに!」


貴「だって教えたらうるさいじゃん。
それにアドバイスいらないから」


TM「ヒドイ!!」


Key「テミナも静かにしようね」


キボミヒョンがテミンに言う。


JY「で相手さんは、誰だったの?」


JH「そうそう。誰だった?」


MH「教えてよ」


OW「気になるわ」


ジョンヒョニヒョンとミノヒョンが俺の肩を組んで言う。


BK「確かに翼の相手が気になりますね」


LC「ボクもです」


CN「ボクも」


RO「ボクもです」


KAI「オレも」


SE「オレも」


貴「相手は、Apinkのハヨンちゃんでした」


Key「テミナに引き続いてまたApink!?」


キボミヒョンの言葉に頷く。


貴「はい」


MJ「確かハヨンちゃんってApinkのマンネだよね?」


貴「はい」


Key「ハヨンちゃんまだ高校生でしょう。
出て大丈夫なの?」


貴「そこは大丈夫みたいです」


Key「そっか」


JM「今回もオレ達の出番がありますね」


XM「だな」


貴「出る気満々じゃないですか」


JM「そりゃねぇ」


XM「今度は、翼だから」


BK「なおさら出なきゃいけないでしょ」


貴「いやいや、意味が分からないです。
でもありがとうございます」


JM「うん。いいよ」


時計を見るともう深夜2時になっていた。


貴「もう2時ですけど帰らなくていいんですか?」


MH「今日は、ここに泊まる」


貴「ウソでしょ」


TM「いいじゃん!」


KAI「ホントだよ」


貴「ミンジェヒョン」


MJ「今日は、仕方ない」


JM「さすがミンジェ。話が分かる」


貴「ハァ。分かりました」

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作者名:TSUBASA | 作者ホームページ:http://exiledaisuki0113  
作成日時:2020年1月18日 19時

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