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萌乃「うん、目がキラキラしてるもん。
きっとその人たちとの生活がすごく楽しくて彼氏にも大事にしてもらってるんだね。
よかったね、A」
「ちょっと、泣きそうな顔しないでよ」
萌乃「だって、仕事辞めるって言ってきたときのA、本当に苦しそうな顔してたからさ。岡崎に行っちゃったら私はもう傍で慰めることもできなくなっちゃうし大丈夫かなって
心配だったんだもん…」
「もー、そんな風に言われると私も泣きそうになるからやめてー」
萌乃「でも、幸せそうで何よりだよ。
なんかあったら今度は東京においで、私が待ってるから」
「萌乃ー、ありがとー」
ここがカフェだということを忘れて私たちは人目もはばからず泣いていた。
「じゃあ、またね」
萌乃「うん、今度会うときは彼氏も連れてきてね」
「その前に萌乃が1回岡崎遊びに来てよ、いいところだから」
萌乃「じゃあ、今度休みとっていくから彼氏だけじゃなくて幼馴染たちにも会わせてね。
あ、もしくはAとりょうさんが結婚するときね」
「ちょっ、結婚って！そんなまだ考えてもないし！」
萌乃「なによ、そんなに慌てなくたっていいでしょ？突然プロポーズされるかもよ？」
「ないない！そんなわけないよ！」
萌乃「はいはいｗじゃあまたね」
「うん、バイバイ」
私は萌乃と別れた後、私はホテルに向かった。
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さな(プロフ) - NAHOABE011さん» そこまで言っていただけるなんて…！ありがとうございます！ (2018年1月14日 2時) (
レス) id: bf0b2a4f8e (このIDを非表示/違反報告)
NAHOABE011(プロフ) - ああああ楽しみすぎるう。続きが見たい見たいみたい！春菜さんは潰してもらえると嬉しいです。頑張ってください (2018年1月13日 21時) (レス) id: 9d2c4ec1d5 (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - NAHOABE011さん» そう言っていただけて嬉しいです！更新頑張ります！ありがとうございますm(_ _)m (2018年1月12日 22時) (レス) id: d3d9450edc (このIDを非表示/違反報告)
NAHOABE011(プロフ) - 早く続きが見たい (2018年1月12日 1時) (レス) id: 9d2c4ec1d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さな | 作成日時：2018年1月7日 2時
