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Hokuto side
大我「樹ありがとうね〜」
樹「いいって事よ、じゃ北斗もし戻ったら過去の俺によろしく！！」
『あ、うん！樹ありがとう！』
家に入るときょうもっちゃんの香りが広がってきた
大我「北斗先に風呂入る？」
『あ、うん！ありがとう！』
きょうもっちゃんは洗面所に行って電子パネルでお風呂を入れてくれた…
『きょうもっちゃん肌すべすべだね〜』
ほっぺをぷにぷにと触っていると軽快な音楽が流れた、どうやらお風呂が沸いたようだ…
『入ってくるね〜』
と言ってお風呂に入る…シャンプーがとても良い匂いがした…
お風呂から出るとジャージがあり明らかにきょうもっちゃんのだった…
『じゃあ俺入ってくるからゴロゴロしててー』
ゴロゴロ…そうだきょうもっちゃんのベッドに行こう…
ボフッと音が出るくらいに飛びつくとハグされてるような心地になり、そのまま瞼を閉じた…
…………………………………………………………
何故かむず痒い感覚がして起きるときょうもっちゃんが俺の着ている服を脱がして胸をいじっていた…
『あっ…♡///き、きょうもっちゃん…？』
大我「北斗…俺だって男だよ？ねぇ、襲っていい？」
『うん…きょうもっちゃんにならいいよ…///』
それからきょうもっちゃんはゆっくりとナカをほぐしてくれた…
『ん…///きょうもっちゃん、もういいよ…♡』
はやくきょうもっちゃんのが欲しくて言った一言…
大我「ッ…もう手加減しないから…！」
『んぁぁぁあ！///や、あついよぉ…♡』
自分でも驚くくらいの甘い声を出せばもっと激しくなった
『あ、あ♡んや、もうイクぅ♡』
大我「いい、よ一緒にね♡…ッく…」
『んぅぅぅ♡あは、きょうもっちゃんの…中でビクビクしてるぅ♡』
そう言ってきょうもっちゃんを見ると獣のような顔をして、もう一回…と強引に決められ、結局朝までしてしまった…
…………………………………………………………
なんか中途半端になりました…続編(？)書きたいですねぇ…
先生と俺(ほくきょも) ※→←タイムスリップした君(きょもほく)※
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ゆのすけ - はじめまして!リクエストいいですか？京ジェの裏が見たいです!ジェス受けがいいです!シチュはおまかせします! (2020年3月29日 9時) (
レス) id: 5e17275332 (このIDを非表示/違反報告)
桜さく餅 - すみません、違う機種で返信してしまったのでIDが全然違いますがちゃんと本人ですm(_ _)m (2020年3月18日 19時) (レス) id: 3e18e066c1 (このIDを非表示/違反報告)
桜さく餅 - kmsk:0さん» ありがとうございます！喜んで頂けて何よりです！ (2020年3月18日 14時) (レス) id: 500598df79 (このIDを非表示/違反報告)
sy - 全然大丈夫です！ありがとうございますm(_ _)m (2020年3月18日 12時) (レス) id: d52d11992a (このIDを非表示/違反報告)
kmsk:0 - きょも総受けありがとうございました!最後のきょもほくも最高でした! (2020年3月18日 8時) (レス) id: b8f39c545a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜さく餅 | 作成日時：2019年11月22日 23時
