緑ジャス民が！ T.Ｋ

☆ ページ13

神ちゃんのお話

うおーーーー

まじ、

運命か？

生年月日同じとかやばい♡

うひょーー

タメ〜♡

んふふ〜♡

今日はおかしくなりそうやわ♡


楽屋にて

ガチャ

神 んふふ〜♡

重 「神ちゃんどしたん、ニヤニヤしとるで？」

神 「そーかなー？」 ルンルン

小 「ムムッ、怪しいー、神ちゃんさぁ〜恋した〜？」 ニヤッ

神 「してへんと思う〜♡このパンが美味しいねん♡」

桐 ギロッ「なになにー♡ちょーだいっ！」

神 「ええよ〜♡」

濱 「神ちゃんほんまどしたん？w」

藤 「パンが美味しいの他になんかあるやろー？隠しとんかー？w」

中 「そ、そのパンは！神ちゃん？買ってきたんかな〜？」

神 「淳太くん〜ごめ〜ん♡忘れてしもたわ〜♡また買ってくるな〜♡」

中 「お、おん、今日の神ちゃんいつも以上に天使や、」

濱 「このままにしてあげとこ！」

神・濱以外「そやな！」

藤 「今日さ、語尾に♡がたくさん見えるんやけど…」

重 「それおもた、」

桐 「神ちゃ〜ん♡これめっちゃ美味しいねんけど〜♡どこで買ったん〜♡」

中 「多分おし 神「教えへーん♡」

桐 「えー、神ちゃん♡また買ってきてな〜♡」

神 「じゃあみんなの分買ってくるな〜♡」

小 「神ちゃんに買ってもらうんあれやけん俺お金渡すわ！」

神 「のんちゃん♡ええよ♡メンバ〜やろ？♡」

小 「かっこいいセリフが今日は可愛いわw」


めっちゃ天使な神ちゃんでした。

神 んふふ〜♡

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