帰宅 ページ50
ガチャ
TH「つーーーかーーれーーたああああ」
RM「ふぅ、ちょっとハードだったな…」
JN「ただいまーーーおかえりーー」
SG「自問自答ㅋㅋ俺もただいま」
JK「A、おつかれ♡」
A「おつかれ様です〜ただいまですー」
JK「ンフ」(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
A「ちょっと離れてくださいヨ」
JM「ジョングガ、おつかれ♡僕にもハグして♡」
JK「A〜!僕から離れないでよお〜」
JM「え、無視つら…ジョングガ〜〜泣」
JH「ほら、ジミナ、ホビホビ〜〜〜〜」
JM「意味わかんないよ〜〜泣」
僕達が賑やかなのも変わりませんㅋㅋ
________________
夜
JK「電気消すよ〜〜」
A「はーい」
カチャ
JK「…ねえA?」
A「なんですか?」
JK「何か不安なことはない?デビューもうそろそろだし、ヒョンに相談したいことはない…?」
ある。
A「ダンス…少し心配です」
ほんとはマネヒョンの方が心配だけど
JK「ダンス…Aなら大丈夫だよ!もうほぼ踊れてるんだし、あとはホビヒョンと練習してれば細かい所もできるようになるよ!」
A「ありがとうございます…」
電気が消えてて良かった
きっと僕の顔は今曇っている
本当のことは相談できないからといってヒョンに嘘をつくなんて…
JK「他にも不安なことあったらヒョンに言ってね!いつでもAのこと助けるよ!」
やっとできた僕のマンネだもんって
僕が面倒見るよって
グクヒョンはよく僕に言ってくれる
A「もちろん!すぐグクヒョンに相談しますよ!1番頼ります!ヒョン、ありがとう」
JK「ンフフいいよ〜僕のマンネの為なら…」
こんな僕を可愛がってくれるなんて、本当に優しいヒョンだと思う
グクヒョンのマンネは僕だけだから、特に気にかけてくれている
そんなヒョンに嘘をつくなんてほんとに申し訳ないけど、今の僕にはその方法しかわからない
少しすると、ヒョンから規則正しい寝息が聞こえてきた
ヒョンにおやすみと言ってから僕は目を閉じた
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干し梅(プロフ) - あ間違った笑笑笑笑笑笑ごめんなさいすごい凡ミスですよねもう駄目だわ今日色々と…バイトもやばかったし…(関係ない)教えていただきありがとうございます!本当にごめんなさい!直してきます!ミアネ!コマウォ!です! (2018年2月7日 0時) (レス) id: e92de72a00 (このIDを非表示/違反報告)
テェギ(プロフ) - 更新がんばってください、お父さんのことはアッパとかアボジとかですよ〜、オッパだと女性からみたお兄さんという意味になりますよ!! (2018年2月6日 22時) (レス) id: 59032997b8 (このIDを非表示/違反報告)
干し梅(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいお言葉が多くてやばいです!(語彙力)更新がんばります! (2018年1月25日 23時) (レス) id: e92de72a00 (このIDを非表示/違反報告)
名無し21585号(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらってます!とても面白いです!更新楽しみにしてます頑張って下さい! (2018年1月25日 19時) (レス) id: 6d4b6dc9bc (このIDを非表示/違反報告)
魅弥都 - とても面白いです。続き待っています。更新頑張ってください。 (2018年1月25日 16時) (レス) id: 9bcdd99c44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:干し梅 | 作成日時:2018年1月11日 4時