GOOD DAY

JNside ページ21

ﾀｯﾁ ｻﾞ ｽｶｧｱｱｱ⤴⤴ｱｱｧ⤴ｱｨ ｸﾚﾄﾞ〜♪


もう朝か


僕は自分の曲で目覚める
あぁほんといい曲…


今日もいい朝だなあ
まだ朝日出てないけどㅋㅋ


僕と同室のユンギは当然爆睡している


いつも塩対応でクールなイメージだけど、彼の寝顔は本当に可愛らしいと思う


この真っ白な肌に薄くて桃のような唇


…すごくいいピンクの色だと思う



そんな寝顔をつんつんしてちょっと遊ぶのが朝の日課と化している


;͟͟͞͞ =( '-' )ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ!!


SG「んっ……」


ユンギはちょっと顔をしかめるだけでいつも起きない


この顔がちょっと面白いんだよな〜ㅋㅋ



そして僕はみんなの朝ごはんを作るためリビングに移動する


今日からは8人分だから、ちょっと新鮮でいつもより張り切っちゃう


JN「よし、あとはごまa…」


ﾄﾞｵｵﾝ!


もう少しで完成という所でAとジョングガの部屋から物凄い音が聞こえた


僕は心配で部屋に急ぎ足でむかう


ｶﾞﾁｬ


JN「どうしたの！？すごい音したよ！？
ケンチャナ！？」


A「あ、ジニヒョン…」


扉を開けた目の前には、ベットから転げ落ちたようなジョングガとそれのそばにいるA


A「ごめんなさい…すごい音しましたよね、
寝てるグクヒョンにつまずいちゃって…」


と詳細を語るA


それにしても起きないなんてさすがウリマンネジョングガだな！ﾊﾊｯ


JN「大丈夫大丈夫！
ジョングガは何しても起きないし、変な寝相もいつものことだからㅋㅋ」


Aはこれがジョングガの通常運転だということを知って少し、いやかなり驚いていたが


A「やっぱりすごい人は、きっと普通の人とは朝から違うんですね…」


なんて言って自己流で納得していた


とりあえずAの転んだ音でみんな起きたみたいだし、ジョングガを起こすのは今日は何となくテヒョンに任せようかな


なんて考えつつAとリビングに移動する

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