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▽____ ページ34

紫藤→蘭
黄桜→す
青柳→3
八野→8



生放送始まる十分前に、nplの通話グルに参加した。



蘭「 はっち遅くない?今日来ないかと思ったわ。」


す「 遅れるならちゃんと事前に言い! 」



俺はPCの音量やマイクを調節しながら すみません と簡単に謝る。



8「 … あのさ、やっぱり恋人が居るって話はすべき? 」



… これはアイスクリームの話ではない、と思いつつも、中々返答が返ってこない。



3「 結婚を考えているならいいんじゃないですか? … あくまで俺の意見ですけど、別れてしまった時。これが怖いですね。 」


蘭「 墓穴を掘って後になって『実は付き合ってました〜!』も怖いけど、過激な思考の人もいるわけじゃん。報告した時に特定し出す人もいるわけよ。」



俺はうんうんと声に出して頷く。



蘭「 … ま、荒れるのは刹那 … だと信じたいね。はっちが病まないならいいよ 」



ハッハッハと愉快そうに笑う最年少に、いつ何時も励まされたなあなんて思い返す。



8「 … 結婚前提、か。」


私「 結婚まで考えてくれてるんですか? 」


8「 ゔわぁあ!!? 」


蘭「 ほぎゃああああ!!!な、な、何?! 」



彼女が俺の部屋に来て、横から声が聞こえてきたことに驚き悲鳴を上げると、それに吃驚した蘭たんも叫ぶ。



3「 あら、はっちさんの未来の奥さんじゃないの … 」


8「 や、やめろ、恥ずかしい … 」


私「 ごめんね、驚かせて。ココア淹れてきたの。 」



俺愛用のペンギンの絵が描かれたマグカップに、体の芯まで温まるようなココアが入れられていた。



す「 ええなあ〜〜ー!!!ホンマ羨ましいわあ〜。今日報告しようやあ〜ーー。」


8「 えぇ?うーん … いや、もう少し考えさせて。Aを危険に及ぼす可能性も無きにしも非ずだし。」



そんな話をしていると、22:05を迎え、しゅーさんの合図と共に こんばんは なんてたわいない挨拶を交わすのだ。

Cuddle→←Player



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作者名: | 作成日時:2019年2月2日 2時

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