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……………


………






黄桜「 あ、この子が例の? 」


八野「 あ゙っあー、まあ、ウン 」


紫藤「 めちゃくちゃ小さいじゃあん。身長。 」


青柳「 それが … いいんじゃないですか … ね、ハッチさん。 」


八野「 俺に同意を求めるな 」


私「 な、仲がいいんですね … ? 」



まあね、とハモるほどだ。きっと幼い頃からの友人関係なのだろうと勝手に納得していたら、ある趣味でやっていることが共通だったらしい。



八野「 まあ、それについては追々ちゃんと話すよ … 絶対 」



気になる事が一つ増えた訳だけど、私は所謂新人なので0から仕事を教わることに。



はっちが 責任は全部俺が… なんて過保護な事を言うものだから さすがにダメ と拒否。



もちろんその為には、仕事を出来る限り早く正確に覚えないと。



なんてやっている内に気付けば帰宅時間に。



青柳「 あー、今日も長かったですね … 田部井ちゃんお疲れ様です。」


私「 はい!お疲れ様です!… 青 … さぎさん? 」


青柳「 あおやぎ ヤァ! 」



目を細くしてゲラゲラ腹を抱えて笑う。いや申し訳ない!!!



私「 青柳さんですね、ううん、ごめんなさい 」


紫藤「 あおさぎ早く帰って。企画終わらせないとだからさあ。 」



ツンとクールの雰囲気を模せた彼は、仕事とあまり関係のなさそうな本を何冊か手にして青柳さんの帰宅を唆す。



黄桜「 俺も企画撮ってへん!あかん!Aちゃんお疲れ! 」


私「 あ、え?はい、お疲れ様です! 」



おおきに!と手を大袈裟に振ってドタバタとオフィスを退出する。… 企画?仕事の話だろうか?



紫藤「 今週の放送は神回だな 」


青柳「 自分で言います?それ 」


紫藤「 最近俺のインスピレーションが冴えてるからさあ 」



嵐のあとの静けさとは正にこの事で、三人が帰宅すると気味が悪いぐらい無音である。



八野「 … 田部井さん、送るよ。 」



車のキーを見せ付け、はっちは早くと言わんばかりに私の椅子を引く。



私「 有難うございます! 」


八野「 あと、今日 … 俺ん家で飯食わない?言うてつまみ物とビールぐらいしかないけど。 」



心配そうに尋ねるもんだからつい首を傾げてしまう。それでも返事はもちろんYES



私「 是非! 」

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作者名: | 作成日時:2019年2月2日 2時

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