ドS６人が鬱陶しい件について４

#story 4-4.0 ページ4

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番外編


〜 ○○しないと出れない部屋 〜 R多め 〜




目が覚めたら、見知らぬ部屋に寝転がっていた


莉犬と一緒に



『…おい、莉犬』



莉)ん…りいこちゃ…ひどぃ…



『りいこちゃんて誰だよ』



莉)ぇ…？……え？ここどこ？？



『知るか』



莉)え…あ、ドアあるじゃん



『お。…ん？なんか張り紙ある』



鉄製のドアに近付き、張り紙の内容を見た



『 “ ２人でイチャイチャ ” …？』



莉)え。_バシャッ_ぅわぁっ！？



『えっ！？』



上から何か降ってきて、莉犬に ぶっかかった



『どこから降ってk_ドンッ!!_いっ…』



天井を見上げてると、いきなり横から押されてドアに押し付けられた



『…なんだよ』



莉)……



何かおかしい


それに、莉犬から甘ったるい香りがする…


もしかしてさっきの水に何か…？



『…どけ、じゃm_チュッ_むっ』



莉)ん……っ、あ、っふ…ん



いきなり唇を押さえつけられ、強引に舌をねじ込まれた



『んんっ///…ちょ、んっ、っふぁ…っ////』



莉)はぁ…/////…A？ふふ、かわいー



『っは、？何言ってんの、まじで』



莉)なんかねー？今〜すっごいAとイチャイチャしたい気分〜



『…は？』



莉)てかね、前からしたかったんだよ？



そう言って太ももを触ってくる



『っ、おい』



莉)だって、好きなんだもん。ね〜え、ダメ？



ドクッ『っ…』



断っちゃいけない気がする


なんだろ。この母性みたいな感情



莉)何も言わないって事はしても良いって事だよね！



ニコー っと笑う莉犬



『それは違う』



ズバー っと言う私



莉)やだ。俺がしたいから。するもん。



ムスッとしたまま私の太ももを開いて、自分の足を入れてくる


下から グッ っと力が上がってきた



ビクッ『んっ…//////』



莉)あー可愛い。そそっちゃうよ？_ペロッ



莉犬の舌が首を這う



ゾワッ『っ、ぉ、い！////やめろっ！！』



両手で莉犬を力一杯押す


が、力を入れる前に 利き手を恋人繋ぎされ壁に抑えられた


もう片手は野放しにされたままだけど、利き手じゃないから あまり力が入らない



『んっ、りぃ、っ…やm_カプッ_んぁっ////』



首筋に噛み付かれた



莉)ふふ、そんなに感じてるのに やめて欲しいの？



なんて言うと同時に、莉犬の片手は私の服の中に入った


背中に回され、指で つー っとなぞられる



ビクッ『んっ/////』



莉)かーわい、ふふ、俺、止まらないかも



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