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Aside
gr「聞いてるか？」
『え、あぁ、はい。』
gr「そうか、生徒会にはいr…『入りませんよ？』…何故そんなに嫌がる。」
『みなさんと仲がいいわけではないですし、目立ちたくないです。』
gr「ほう。しかしもうほとんどのやつらと仲良くなったらしいじゃないか。」
『みなさん仲良くしてくださるおかげで楽しく過ごさせてもらってます。』
gr「なら残りは入ってから仲良くなればいいじゃないか。」
『入ってから仲悪くなったらどうするんですか。』
gr「それはその時考える。」
『目の前のことしか考えれないんですかあなたは。』
gr「入ってくれればトン氏の仕事量が減ってあいつに休みをあげられるんだがなー…。」
それはずるい
『なっ…それ出すのはずるくないですか？』
gr「事実を言っただけだゾ？」
生徒会には入りたくない
けれどトントンには休んで欲しい
その2つが頭の中に残って悩んでしまう
ht「トントンの仕事が増えてるのは生徒会長とその他数名が仕事放棄するからでしょ。」
確かに。と心の中で納得する
gr「何故邪魔をする…。」
ht「いや、Aさん困ってんじゃん。」
gr「俺はこいつを生徒会に入れたい。」
ht「決めるのはグルッペンじゃなくて彼女だよ。」
入るだろ!?と言いたげな目でこちらを見てくる彼をスルーして丁重にお断りした
gr「ムッ…。ではまた後日勧誘に行こう。」
『もう来なくても結構です。』
ht「ショッピが呼んでたから行くよ。」
2人は生徒会室の方へ戻って行った
はぁ…と小さく溜め息をつき図書室へ歩みを進めた
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シュン(プロフ) - まつりさん» まつりさん、ありがとうございますー！テスト頑張ってくださいねo(`･ω･´)o (2020年2月14日 0時) (
レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
まつり - めっちゃ大好きです！！夢主ちゃんほんとバリタイプ←自分も女です笑笑 テスト期間中なのに、日を越して読んでしまいました(*´ω｀*) 続きが気になります、投稿楽しみにしてますっ♪ (2020年2月13日 0時) (レス) id: 9861bf3927 (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - ユラさん» ユラさん、ありがとうございます！ (2020年1月3日 8時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - �，�ら読んでいますが、とても面白い小説ですね！更新頑張ってください！ (2020年1月3日 0時) (レス) id: 079e7f03da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月1日 16時
