リアルではキツいです。【stpr】

9話 ページ10

ｶﾞﾁｬ

莉犬「ただいまぁーー！！」

ビックリする…


るぅと「莉犬おかえりなさい。Aちゃんもおかえりなさい。」


え、敬語でただいまってなんて言えばいいの？バカだから分かんなーい


『た、ただいまです？』


るぅと「wはい。おかえりなさいw」


なんか笑われたんですけど。。



るぅと「みんな待ってるのでお風呂入って来てネ！！」

ーーーーーーーーー

ふーすっきりー莉犬さんより先に入っちゃったけど大丈夫だったかな？


リビングには、豪華なごはんとジュース、お酒がならんでいた。



ジェル「あ！きたできたで！」

『お風呂入りましたぁー』


もう、夜ごはんだよね


ななもり「Aちゃんこっちね」


紫崎さんにここと指示をされ、紫崎さんと、黄銅さんの隣に座らせてもらった。


2人ともいい匂いすぎて…

『ｶﾁｰｰｰｰﾝ』


ジェル「あれ？Aちゃん固まってどしたん？」


『だってずっとキャスでこのにぎやかな光景見てたんですよ。でも、い、今目の前にそれがあって、、固まるしかないですよ。』



ジェル「そっか…ww」

ーーーー固まってること3分


なかなかみなさんに馴染むことができません


すると、

ころん「あ、Aちゃん今日の莉犬くんとのデートどうだった？」


と急に聞いてきて、


『ﾋﾞｸｯ で、デートでは…ないですね。シャンプーを買いに行こうと思って行ったのですけど、結局パジャマを買って終わっちゃいました。あと、莉犬さんが、タピオカのことをたぴおこって言ってました…w』


ころん「wwwwwwwwゆるゆるだねww」

さとみ「あ、莉犬も名前呼びやん」

ころん「急にお買い物しただけでなったねwそんなナンパとかあったの？w」

『ありませんw』


青我さんほんとに…w本物だわw


莉犬「あ、おまたせー」


莉犬さんが髪をワシャワシャしながら来て、カッコ良かった。



ななもり「あ、来たね！よし！みんなそろったことだし、始めますか」


さとみ「そやな」


「「「「「「『かんぱーい！！/です』」」」」」」



でも、みんな髪の毛しめっててカッコ良かったな…←

ﾀﾋにそうだった…

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