リアルではキツいです。【stpr】

15話 ページ16

莉犬「かわいすぎるってぇ…」

そんなにやばかった？

『そんなに可愛いかったんですか？w』


莉犬「うん…ちょっと、運転中は危ないねぇwだって、もし推しに、A姉、って呼ばれたら心臓破裂するよね！それと同じ！」


確かに…まぁ推しは莉犬さんたちなんだけど、、


『そうですねぇ、、ま、これからは莉犬さんで、生きて行くので、ご安心ください』


莉犬「はぁーい( -。-) 」

なんか拗ねてる？


『あとこれ、皆さんにもやるので、なな兄とか呼んでたら察してください』

ーーーーー

ｶﾞﾁｬ

莉犬「ただいまぁー」

『た、ただいまでーす』

すると、ドタドタと来て


るぅと「おかえりなさい！Aちゃん学校どうだった？」

ころん「どうだった？友達できた？」


軽い質問攻めされたw

『楽しかったですし友達１人できましたよ？』


るぅと「良かったぁ」

ころん「ほんとにそれなぁ」


シ、シスコン？！

『まぁるぅ兄ところ兄ありがとうございます。あれ、他の3人はどこ行ったんですか？』


莉犬「あ！STPRに行ったよ」

『あ！そうだったんですね！莉犬兄ありがとうございます』

そう言って私は部屋に向かった
ーーーーーーーーーーー
一方その時の信号機組は、


ころん「こ、こ、ころ兄」


るぅと「幻聴じゃぁないよ、ね」


莉犬「これは現実」



莉犬は、仕掛人だったが、何故か兄さん呼びになって思考停止。

るぅとところんは、まだ苗字呼びだったものの、急に兄呼びになって思考停止していた

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