歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

そ「うらたくん、明日の仕事」浦「了解です。」 ページ25

ま「隣の部屋にするんじゃないんですか？」

A「まふくん、2-5はね、東架の部屋なの…だから変えてもらうことも」

れ「えー…クーラーくんと隣がいいし…」

kra「俺もー」

A「…わかったよ。私2-7にするね」

う「わかった」

結局、私達は、なぜか繋がってる

変な部屋になってしまった。

ドサッ…

それぞれの部屋に運ばれていく荷物。

私のところにも荷物は届くのだが

積み重なったダンボールを見るとため息が出る。

「これ。ほとんど機材だっけ…」

食器は下に行ったからね。

私は嫌になりそうなダンボールの山を

一つ一つ片付けて行った。

4時間かけて終わった荷物整理。

「はぁぁ、もう、動けねー」

汗だくで気持ち悪い体に嫌気がさし

とりあえず、風呂に入ろうと準備をした。
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更新遅くなりました！

そして、実は寸劇の話を消しました！

ご了承くださいm(__)m

96「おっふろーおっふろーバ（(」→←貴「コードの押さえ方ってさ」ま「…うん」

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