歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

志「生足…ショートカット。」96「おまわりさーん！こいつです」 ページ16

kra「あ、ねぇみくるちゃんってさ、浦田くんとなかいいよね？」

A「え？まぁ、仲良いですよ」

luz「あんな、クーラーくんうらたんと仲良くなりたいらしいねん」

A「うん」

kra「それで、みくるちゃんから、浦田くんに何か言ってもらえないかな…って」

くーらーくんは私も驚く少し人見知り？な所があってなんか、可愛いなって思ってしまった。

A「いいですよ。じゃあ…」

と私が続きを話そうとした時、ちょうどいいタイミングでうらたんが来た

う「A何してんの？？」

A「うらたん！ちょうどいい所に」

う「んえ！？」

私はうらたんの背中に周りるすくんたちの前に出した。

う「えっと…」

luz「久しぶりやな？うらたん」

う「お、おう。てか、俺はなんで前に出されたんだ？」

kra「あ、えっと初めまして。kradnessと申します。」

う「あ、初めましてうらたぬきです。」

kra「最近、うらたさんの歌声にはまってまして。」

う「え！？本当ですか！光栄です」

kra「それで、うらたさんと仲良くなれたらなーと思い。Aちゃんに協力してもらいました。」

くーらーくんがそう言うとうらたんは納得したのか頷いていた。

う「あ、わかりました。あと、せっかくなのでタメにしません？」

kra「いいんですか？」

う「もちろん」

kra「ありがとう！うらたくん」

う「るすみたいにうらたんでいーよ」

kra「了解！」

う「あっちに坂田とかいるからるすも連れて移動するか」

luz「僕おまけじゃないですか！？いきませんよ！！」

う「まふおもいるぞ」

luz「…いく。」

坂「魚食べれば頭よくなる！」浦「お前はもう…手遅れだ」坂「ドヤ顔で言わないで」→←莉「やっぱりなんか芸名みたいなんだよな」貴「わたしは好きですよ？」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す