歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

光「あ、ねぇ。今度あれ食べに行かない？」貴「いいですね。」 ページ14

歌詞さんと話したあと、

そらるんはその近くにいた

背の高い二人に話しかけた。

ん？ちょっと見覚えがある。

そ「そこのお二人さん、ちょっと紹介したいことがあるんだけど」

？「はいはい？」

？『なんです？そらるさん』

二人は振り向くと、まず私をガン見した。

恥ずかしくなって下を向いたが、見たことある人がいてもう一度見ようとしたそのとき

？「あれ？御影ちゃん？」

と、上から声がした。

「え？」上を向くとそこには…

luzさんがいて、私はじっと見てしまった。

luzさんはそんな私を見て首を傾げ

l「おーい？なんで見つめてるん？」

と聞かれてしまった。

A「あ、いや。えっと、お久しぶりです。るすさん」

l「久しぶりやな、元気だった？」

莉「やっぱりなんか芸名みたいなんだよな」貴「わたしは好きですよ？」→←歌「どうです？観影ちゃん」貴「すごい、ギターきれい！！！！」

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