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カフェにつくと

ちょうど、南ちゃんも来たみたいで

南「おぉ!Aグットタイミング!」

と笑って手を振ってくれた。

A「なんか、すごい」

南「ほぼ同じタイミングだもんねw」

ドアの前から見たとき人がいなかったので

私達はとりあえず入って

「こんにちはー」と声をかけた。

すると奥からそらるさん達が走って出てきた。

私達をみて、うらたんはびっくりしたみたいで

浦「あれ、なんでAが」

と聞いてきた。

A「南と一緒に来たんだー」

南「Aの働いてるところが

ここって知って何回か来てたんだけど、

美味しかったし

また来たいって思ったから」

そ「まぁ、ありがとうござります」

ま「あんど」

坂「いらっしゃいませ」

A、南「wwwwww」

カフェにはそこまで入れなかったけど

なんか、満喫した気分になれて楽しかった。

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作者名:海梅 | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/miumedesu  
作成日時:2016年4月6日 20時

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