forty_six page ページ6
生放送が終わり
私は、そろそろ電話を切ろうと思っただが
坂「みくるちゃんってさ…」
と坂田さんに話しかけられてしまったので
"はい?"返事をして、電話を切るのを諦めた
坂「Aちゃんだよね?」
坂田さんから告げられた事は私も予測していて
そこまで驚かなかったが
やっぱり、浦田さんがいるので怖かった。
恐怖で、震える手は止まる事ないが
私がAである事には変わりないので
「…そう、です」
と、伝えた。
166人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かふぇらて - はじめまして!!!すっッッッごく面白くて最高です!!応援シテマス!! (2016年4月6日 15時) (レス) id: dee0be076d (このIDを非表示/違反報告)
Gato - こんな上手に小説書けるなんて羨ましいです!!私もうまく書けるようになりたいですww (2016年3月1日 0時) (レス) id: 93ea07448a (このIDを非表示/違反報告)
海梅(プロフ) - Gatoさん» ありがとうございます! これからも読んでいただけるとありがたいです! (2016年2月25日 22時) (レス) id: e9aba2c0f3 (このIDを非表示/違反報告)
Gato - はじめまして!すごく面白いです!!更新頑張ってください (2016年2月25日 22時) (レス) id: 93ea07448a (このIDを非表示/違反報告)
にゃんぷー - いえいえこちらこそです! 更新頑張って下さい!! 私全力で応援してます!!ww んんん〜……ファイトオォォォーーーー!!!www (2016年2月21日 23時) (レス) id: 76f3550fbc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:海梅 | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/miumedesu
作成日時:2016年2月15日 23時