スノストのりある7 (ページ34)

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またスタッフから軌道修正を促され

樹「そーじゃない！！

みんな、さっきまでめっちゃ言ってたじゃん！！！！
なんで今、言わないのよ(笑)」

大我「あーーー、あれね(笑)」

樹「そー、あれ！」

慎太郎「康二くんにチューしてた件？」

樹「そう！正解です！！

これさ、ありなの？
俺らですらしてもらったことないじゃん？」

北斗「いやー、見てて気分はよくないよね

ドラマで役になりきってるとかならまだしも、
Aとして向井康二にチューしてるのは見逃せないわ」

樹「そう！」

ジェシ「え、だからってなにすんの？

チューしてくださいってお願いすんの？」

慎太郎「え、それよくない？(笑)

チューしてもらえるまで帰れま１０」

高地「だめに決まってるだろ(笑)」

北斗「Aどんなリアクションするんだろうね(笑)
俺ら6人がさ、急に、

『チューしてくれるまで帰らない』とか言ったら」

大我「普通において帰るでしょ(笑)あいつなら(笑)」

ジェシ「あっは！！！」

樹「寂しい話だなー(笑)」

高地「え、なに？今日、そういう企画？」

樹「あ、いや、違います。

今回は、あれよ。
Aが嫉妬したり、俺らに甘えてるところをカメラに収めたくね？ってことですよ」

高地「あー！いい！
YouTuberっぽい！！(笑)」

北斗「カップル系YouTuberがよくやってるやつじゃん(笑)」

ジェシ「あっは！俺らAにかまってもらいたい人じゃん(笑)」

樹「うん、なんも間違っちゃいないねｗ」

大我「ふっｗ」

と、言うことで
楽屋でみんながAに冷たくするということになった。

そして6人で他の女性タレントを褒めることに。