普通の人なら嬉しいよね。うん。

第32話 ページ45

ジ「次は〜社会〜」

A『いえーい⤵ 』

ジ「テンションあげてこーやww」

な「苦手なのが伝わってくるww」

A『社会が1番苦手なんだよねー。ただ覚えるだけなんだけど、なーんか無理なんよ。その日にやったやつでもすぐにこれなんだっけ？ってなる』

ジ「んー、でもほんとに暗記するだけやからな〜何回も解くしかないんちゃう？」

な「確かに」

A『だよねー…あー！やだー！！』

ジ「wwwでも社会って１回暗記すれば解けるから1番点数上がりやすい教科なんよ？」

な「暗記するのが苦手でも語呂合わせとか結構多いからそっちで覚えれば少しは楽になるんじゃないかな？」

A『ほうほう…』

ジ「ま、とりあえず何回も解いた方いいから早速始めるで〜」

A『はーい』

〜3時間後〜
ジ「〜を説明してください」

A『これはーえーっと…〜？』

ジ「そうそう、あってるでー」

な「じゃあ最後はー…〜をつくったのは誰？また、何年につくられた？」

A『えーっと、〜だから…〜で〜年？』

な「お、語呂合わせもちゃんと使えてるね。あたりだよー」

A『よし！んー！なんとか終わったー！！』

ジ「たまに忘れてる所もあったけどこれだけできれば高得点狙えるとおもうで〜」

A『よかったー』

ジ「でも！油断禁物！やらんかったら全部とんでくから、ちゃんと復習しとくんよ？」

な「今日やった同じ問題でもいいから、何回も解いてみて？」

A『うっ、頑張ります…』

ジ「あんま難しく考えないでw大丈夫！何回も解いてれば自然と頭に入ってるから！」

A『ほんとにー？』

ジ「ほんとやってw数学とかは色んな問題とか解き方とかあるやろ？だからややこしくなったりするけど、社会は問題あったら答えは1つしかないから、それに暗記するだけ！ほーら簡単！」

A『ジェルの記憶力がいいだけでしょそれはwでもなんかちょっとはできる気がしてきたわw』

ジ「だろー！」

A『ちょっとねちょっとw』

ジ「ま！次理科やったっけ？」

A『おん』

ジ「次で最後だからがんばりーや」

A『おうよ！ありがとジェル！』

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