月水晶２【S.S】

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儚くて消えそうで綺麗な、か細い月ような貴方を見たとき

私は貴方に恋をした―――。

はじめましての方々。

こちらは月水晶【S.S】の第2章となっております。
このお話を読みたい場合はお手数ですが、そちらからお読みください。

続いてお読みいただいている皆様。

間に絶対領域がある主人公と櫻井先生。
二人に進展があるのかないのか。
運命の愛の歯車が回り始める、ような第2章になればと思います。

本作は某アイドルグループの方々のお名前をお借りして書かせていただいており、フィクションとなっております。
登場人物設定をご活用してお読みください。

ユタカ

・執筆状態：続編あり(完結)