今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:86,122 hit
小｜中｜大
・ ページ9
・
今日は俺の運転で行くらしい。
「ヒョンどこ座りますか」
TH「助手席〜」
「ですよね〜」
TH「当たり前じゃん！」
「じゃ、行きますよ」
音楽掛けながらくだらない話をしつつ
隣からのシャッター音と熱い視線は無視しつつ
無事到着
その頃のTwitter
@BTS_official
デート♡
#V
(ジフンの運転してる横顔)
@___
うあぁ…テテありがとう！
@___
需要ありまくり最高
荒れてました
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
staff「いらっしゃいませ〜」
「こんにちは」
それから色々打ち合せして
何色にするかは後で決めることになった
それでシャンプーしてドライヤーしてたら
気づいたら寝てました
その時にきっとテヒョニヒョンが
髪色きめたんだろうな。
THside
おでーと誘われてウキウキしてる
Vことキムテヒョンです！
ジフン寝ちゃったんだって、
そ！れ！で！まだ色決めてないって！
これはお揃いにするしかないよね！
ジョングガ黒だけど←
TH「あの、すみません」
staff「はい」
TH「ジフンの髪色黒にしてもらっても
大丈夫ですか？」
staff「勝手に大丈夫ですか？笑」
TH「何か言われたら俺が責任とるんで
大丈夫ですよ！」
そう。こうして黒髪が生まれたのだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 289人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぐくちゃ。 | 作成日時：2019年4月15日 23時
