トリップが最高すぎるんですけど【妖怪ウォッチシャドウサイド】

〔5話〕笑顔の破壊力がヤバイ ページ6

ハッ
今は何時だ？
フゥ〜 よかった
まだ7時だ……って学校行かなきゃ
…そうだ私学校行ってなかった(・ω・｀)
でも法律的に学校に行かなきゃだよな〜

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
学校に行ったらナツメ達に会えるかもしれない！
しかも、ナツメのクラスに入ったらハルヤ様を毎日拝める(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
そうと決まったら速く準備して学校に行くぞ！

チャッチャカ(準備終わった)
アカネ「(。-∀-)ﾌｯ 学校待ってろよ〜！」


〜学校〜

到着！
まずは職員室に行くぞ(((っ･ω･)っ


〜職員室〜

コンコン
アカネ「失礼します」
先生「ん？誰だ君は」
アカネ「はい。美月アカネです！いきなりですが、この学校に入らせてください！」
先生「それはどうしてだい？」
アカネ「えっと…」

やばい、勢いで来たから何も考えてなかった…
アカネ「この学校が好きだからです！」

間違ってはない(｀･ω･´)
先生「…いいだろう」
アカネ「え？」

いいの？てかこうゆうのって校長が決めるもんじゃ…
入れたからいいか！
先生「よし君は今からこの制服の生徒だ！はい、この制服に着替えて着いて来て」
アカネ「あ、はい」
え？今から？
…着替えてこよう


(着替え終わった)
先生「よし。着いて来てくれ」
アカネ「はい」

てかこの制服やばい！
アニメの制服だ！
丁寧に扱わないとd('ω' )
先生「よし着いたぞ」
アカネ「はい。って！」

ナツメのクラスじゃないか！
ということはハルヤ様を毎日拝めるってことではないか！
今いるか分からないけど…

先生「おーいみんな、今日は転校生がいる」
生徒1「えー男かな？」
生徒2「可愛い子がいいな」
先生「入ってこい」
アカネ「よし」ｽﾀｽﾀ(((*･ω･)
アカネ「美月アカネです。これからよろしくお願いします」

う〜人前で話すのは得意じゃないな〜
まだハルヤ様は居ない…
生徒「うわ〜めっちゃ可愛い！」

可愛いって言ってくれた！嬉しい！
ハッ
ナツメ！ナツメがこっち見てる！
ナツメ「ニコッ( * ・▽ ・* )」

目があった！( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
破壊力がやばい
先生「じゃあ美月は1番後ろの窓側な」
アカネ「はーい」
よっしゃ後ろ席だせ！
ラッキー

先生「じゃあ授業を始めるぞ」
生徒「気おつけ 礼 お願いします 着席」
学校が終わったらナツメに話しかけてみよう！

作者の話→←〔4話〕一軒家に1人って寂しいな

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