Night 227 ページ35
取り敢えず、ポアロに移動することになった。
私の車にコナンくんと哀ちゃんを乗せ向かっている。
最初は子供たちが乗りたいって言ってたんだけど、二人がどうしてもって言って聞かなかったのだ。
A『それで?』
コナン「あぁ。
あの人の目は最初に見た目が本当の目の色ではなくオッドアイなんだけど白かったんだ。」
A『白…。』
コナン「あぁ。
取り敢えずAさんには光彦がメモした彼女の言葉を調べてもらいたいんだ。」
A『了解。』
コナン「料金は…。」
A『そうね。
今回は前払いでもらったから良いわ。
それに、乗りかかっちゃったし協力はするわ。』
コナン「ありがとう。」
A『でも、他の依頼の時は…ね。』
コナン「分かってるよ。」
A『よろしい。』
★☆★
2019/03/14
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豆乳ココア(プロフ) - 輝花☆さん» ありがとうございます!頑張ります!! (2019年3月15日 13時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
輝花☆(プロフ) - 面白く読ませていただきました!面白かったです! (2019年3月14日 20時) (レス) id: 31fa4da9ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年3月8日 13時