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Night 189 ページ47

昴「マスター。
バーボンを。」

A『かしこまりました。』

昴「それと、この間いただいたチョコレート、すごく美味しかったのでまた食べたいのですが…。」

A『かしこまりました。
ございますので、一緒にお出ししますね。』

昴「ありがとうございます。」

A『お待たせ致しました。』

昴「ありがとうございます。
所でマスター。
ひとつ聞いてもよろしいですか?」

A『えぇ。』

昴「このお店の雰囲気は凄く良いんですが、どうしてこの場所に出したのですか?」


こちらの情報収集なのか?
それとも、単なる興味か…。


A『私は隠れ家でゆっくり楽しめる場所を作りたかったんです。』

昴「なるほど。
だから、こんなに居心地が良いんですね。」

A『ありがとうございます。』

昴「所で…マスター。
蒼谷美月姫さんと言う方ご存じないですか?」

★☆★
2019/03/07

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豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます! (2019年4月4日 14時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
- 192ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年2月23日 21時

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