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Night 176 ページ34
コナン「あっ！
美月姫さん。
言い忘れちゃった！
今、新一兄ちゃん家に住んでいる人がいるんだけど、良い人だから気にしないで！」
なんだとー！
聞いてないぞ！！
A『えっ！
お邪魔じゃないの？』
コナン「大丈夫！
ほら着いたよ！！
昴さーん。
いる？」
A『…。』
確信犯だな…。
昴「おや！
コナンくん。
いらっしゃい。
おや？
その方は？」
この人…。
昨日お店に来た人だ。
今は美月姫として挨拶をしないといけない。
A『初めまして。
蒼谷美月姫と申します。
シャーロック・ホームズが好きでコナンに連れられてここに来たのですが…お邪魔なら帰ります。』
昴「あぁ！
そう言うことだったんですね。
どうぞ。」
A『えぇ！
良いんですか？』
本当に大丈夫なのか？
昴「えぇ。
コナンくんのお客様なら大丈夫ですよ。」
はぁ…昴さんという方は温厚なのかよく分からないな…。
でも、零が警戒した人だ。
私も気を付けないと…。
☆★☆
2019/03/04
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豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます！ (2019年4月4日 14時) (
レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - １９２ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豆乳ココア | 作成日時：2019年2月23日 21時
