Night 155 ページ13
コナンくんと話しているとお店のベルが鳴った。
来店したのは蘭ちゃんと園子。
そして、私をつけていた世良さんだった。
私を見つけると威嚇した様に話しかけてきた。
うーん。
ボロを出さないようにしないとね。
世良「デパートからここに戻ってきたの?
結構距離があるよね…。」
ほら、来た。
A『そうね。
でも、ここの料理美味しいから!!』
世良「そ、そうなんだ。」
鳩が豆鉄砲をくった様な顔でこちらを見ている。
それもそうよね。
凄い良い笑顔で答えてるから。
さって、そろそろ帰りますか。
A『さってと。
お支払お願いできますか?』
零「もう、帰るんですか?」
A『えぇ。
また来ます。』
零「そうですか。」
あからさまにシュンとするな!!
今日も来るだろろうに!!
A『それでは…毛利さんたちも遅くならないようにね!!』
「「「はーい!」」」
☆★☆
2019/02/28
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豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます! (2019年4月4日 14時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 192ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年2月23日 21時